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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第5章 【配属先は社員全員、取引先と性接待する部署でした】





「んんっ……はぁん……もっと、もっと頂戴…っ」




「うぅっ……ハァハァハァ」




社長のようにナカで暴れ回って欲しい。
息子さんのオチンチンでは同じような快楽には届きませんでした。
「あぁっ…ダメだ!出るっ!」と痙攣して射精されます。
コンドームを外してお掃除フェラしてあげると悶えて仰け反る。




「もう無理です!すみません!」




「どうして?まだ出来るでしょ?」




「ひぃ〜!」




まだ求めてしまうのは皆さんに輪姦された経験があるからでしょうか。
2回、3回じゃ物足りない身体になってしまいました。
ギシッとベッドに乗って来られたのはビデオを回している社長です。
私のお尻を撫で回し、勃起したオチンチンを擦りつけてくる。
それだけで子宮が疼いて仕方ありません。
端ないオマンコでごめんなさい。




「どうだ、私のチンポで我慢してくれんか?倅は休ませて私と愉しもう」




ビデオを息子さんに託して今度は社長と繋がる身体。
飛沫をあげて悦び痙攣している。




「おぉ、まだまだ締まるな?こんなにチンポが好きな身体になったんなら今度は会社で乱交パーティーでもするか?」




バックで突き上げられながらガクガクに震える私は「嬉しいです」と絶頂する。
いつしか夢見ていました。
この会社に居る皆さんから一気に犯されてしまったらどうなるのかと。
一人ひとりがタイプのオチンチンなので気を失ってしまうでしょうか?
それくらい堕ちてみたいと思っていました。




「家に帰ってもつまらないだろ?」




その通りです。
オンナとして見てもらえない夫はただの同居人に過ぎない。
世間体の為だけに一緒に居るだけなのです。
煩わしい態度は出さないよう細心の注意を払っています。
バレてはいけませんから。
ですが、会社では誰もが私を必要としてくれ、オンナとして扱ってくださいます。
自らその沼へと足を踏み入れ、今ではズブズブに埋もれて抜け出せなくなっているのです。




「お願いです、もっとイかせてください」




「随分と我儘なマンコになったもんだ」




「あぁっ…あぁっ……社長…っ」




何度絶頂したのか記憶がありません。
残業だと偽り、ホテルで取引先と社長の息子さんと社長と併せて7回ほどセックスしたのですから。







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