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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第9章 【パパの部下たちに快楽絶頂を教え込まれた私は……】



なんてことでしょう。
孕ませると犯されているのにポルチオイキさせられて自ら腰を振り潮吹きアクメへと突入したのです。
オチンチンで引っ掛けるように抜くたびにお漏らしが止まりません。
端ない声で喘ぎます。
パパに向かってアヘ顔を晒し、オマンコから噴射してる。



目を見開いて見続けるパパは自分の顔にまで精子が掛かっていた。
まだ2人目にピストンされている途中なのに、最初の部下がもう勃起していて「こんなんなっちゃった」と口の中に無理やり挿れてくる。
四つん這いでバック挿入されながら咥える。



「まだまだだよ、パパが良いって言うまでは中出しOK貰ってるんで覚悟しててね〜」



「うぅっ……んんっ…はぁん…っ」



「乳首もクリもビンビンじゃん、厭らしい身体だね~」



両方の乳首も舐め回され、ピストンしながらクリトリスも弄られる。
潮でびちゃびちゃになったオマンコは収縮して精子を搾り取る。
2回……3回と中出しされました。
痙攣してるうちから手マンされ絶頂する。



「あぁ、クソっ、フニャチンだよ」



限界までレイプされ意識を手放した。
ゆさゆさと揺らされ目が覚める。
徐々にピントが合って最初に目に入ったのは私に被さりピストンしているパパでした。



「ハァハァ、2人のセックスどうだった?パパの時よりイキまくってたね、あいつ等に頼んで正解だったよ、パパめちゃくちゃ興奮したよ、またシようね?ほら、パパのチンポ全然萎まないよ、ずっと勃ってる、今日の寝取られレイプ見てからずっとだよ」



もう下半身の感覚がありません。
どんな体位でもお漏らしして痙攣する。



「あっあっあっ……イクよ?パパの出るよ?見てっ…出る出る…っ」



後でアフターピルを飲まされました。
妊娠を防ぐ為です。
今日も、明日も、この先いつまでなのか。
代わる代わる部下の方たちにレイプされます。
たまに初めて会う人も居ました。



「ごめんな、パパは父親失格だよ、こんな姿を見て勃起してるんだからな、娘の中出しレイプに一番興奮してるんだ、許してくれ」



いつもと違う人だとなかなかイケなくて、自ら上に乗り腰を振るのです。
中出しに気付かぬまま果てるまで部下の方にピストンする。
それでもイク時はパパの目を見て…
「パパ……イクっ…」
「そうか、パパもイクよ」







(完)
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