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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第2章 【血の繋がらない父に調教された挙げ句…】







学校から帰れば悪夢が始まります。
悪い夢なら良かったのにと何度も思いましたが、紛れもなくそれは現実で、身も心も限界を迎えていたんだと思います。




「ただいま帰りました」




下校時刻を把握されているので少しでも遅くなるとお仕置きと名付けて行為が長くなる。
そうならない為に時間は厳守なのです。




「おう、お帰り」と廊下に顔を出してきた義理の父親は顎で私を例の部屋へと誘う。
母は仕事で居ません。
母が帰ってくると同時に父は仕事へ出て行きます。
家事も分担していて夜ご飯は父が作っています。
周りから見れば、よく出来た父なのかも知れません。
誰も知らないでしょう。
父の本当の裏の顔を。




「何やってんだ、早く脱げ」




夫婦の寝室に招かれ、いつも横の椅子に座り始めろと言うのは、私がベッドの上にパンツだけ脱いで座り、制服のスカートを捲り上げオマンコを父に見せることです。
「広げろ」と言われれば広げ、最終的にはオナニーをさせられたりクンニされたりします。
生理だった場合はひたすらフェラチオさせられ口内射精を時間ギリギリまで。




「俺に見られて感じてるのか?凄い濡れてるじゃないか、帰り道でも想像してただろ?お父さんにこうされるんじゃないかってな」




そう言うとオナニーしていた手を止めてきて足の間に顔を沈め、卑猥な音を立ててクンニしてきます。
父は近所では愛妻家だの爽やかだの言われてるみたいです。
本当はこんな醜い変態なのに。




口の周りをびちゃびちゃにして
「俺のチンポも舐めろ」と目の前に出してきたどす黒いオチンチンを咥えさせられます。
もうビンビンに勃起していて先端から塩っぱい体液が溢れてる。




根元まで咥えさせられ喉奥まで閊えて涙目で吐きそうになる。
その顔が更に父を暴走させるみたいです。




「ほら、もっと上手に舐めれるだろ?このチンポ欲しくないのか?」




「……欲しいです、私のオマンコにください」



そう答えなければ長くなってしまいます。
終わりが見えないのは苦痛で仕方ない。
「足開け」と制服を着たままベッドの上で義理の父に犯されます。
ナマで挿れられ容赦なくピストンしてきます。
勿論、処女も父に奪われました。







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