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第11章 【JKに挿入なしのエッチお願いしたら撮影許可が出て…】

「じゃあさ、携帯で欲しい物探してて良いよ」




「え、良いの？欲しいソフトあるんだけど」




「ゲーム？好きだね、良いよ、こんなオジさんに舐めさせてくれるんだからキミは天使だ、ありがとう」




「そ、そんなんじゃないし……挿れないなら好きにしても良いよ、痛いって言ったらやめてね？」




「うん、パンティーは脱がして良い？制服はそのままで居て欲しいから」




「ん……良いよ」




ネットで買い物をさせている間にオマンコに顔面を擦り付けた。
大きな鼻が当たってビクンとしてる。
厭らしい匂いもしている。
少しだけ湿っているのは気のせいかな？
可愛いヒダを広げて膣の入口は綺麗なピンク色だね。
分厚い唇で覆ってあげるよ。
高速舌舐めで喘がせてあげるからね。
指はまだ痛いだろうから舌ピストンでどうだ。




あぁ、甘い蜜が溢れてきた。
感じてくれているのかい？
さっきから鼻先にコリコリしたのが当たってるよ。
皮が捲れて固くなってるね。
オジさんはね、その勃起しているクリトリスが大好きなんだよ。
吸ったりレロレロしたりして溢れ出る蜜をゴックンしたいんだ。
指でもっと広げるよ。
とっても綺麗だ。
ちょこんと生えた毛も未熟な感じが増して興奮しちゃうな。




「あっ……はん…っ」




おいおい、シーツ握り締めて頭から反り返ってるじゃないか。
腰も動いてるよ。
「良いの見つかったかい？」と聞いても喘いで答えれないね。
息が吹きかかっただけで敏感に動いてる。
もう少し足を開いても大丈夫かな。
アナルも見せてよ。
あぁ、びちゃびちゃだ。
シワのひとつひとつが愛らしいよ。
ヒダがヒクヒクしてる、欲しいんだね。




「ハァハァ……はぁん……オジさん、もっと舐めて」




「良いの？指一本だけ挿れて良い？痛かったらやめるから」




「うん……良いよ」




クリトリスをレロレロと舐め回し人差し指をマンコのナカに挿れた。
お腹に力が入るのがわかる。
異物だからな。
いずれコレの4倍太いのが挿入るぞ。
ゆっくりナカで動かして勃起したクリトリスを攻めまくる。
ピュッピュッと潮らしきものを吹いた。




「オジさんの手首までびちゃびちゃだよ」




「すっごい濡れたぁ……やだぁ…っ」