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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第11章 【JKに挿入なしのエッチお願いしたら撮影許可が出て…】





某ホテルの一室。
ベッドの上で座る女子高生の後ろに回り、スカートを捲ってショーツの中に手を忍ばせる。
もう正面からカメラを固定して撮り始めている。
アングルも確認して彼女からと許可をもらった。




「メグちゃん、昨日オナニーした?」




「うん……したよ」




おっぱいも出して両方から攻める。
秒で濡れるんだね。
クチュクチュって厭らしい音が鳴ってる。
第2関節までズブズブだよ。




「何をオカズにしたの?」




「んんっ……オジさん」




「え、俺?」




「そう、オジさんの気持ち良いクンニ思い出してひとりでシたよ…?」




「へぇ、そうなんだ、後でいっぱい舐めてあげるね?クンニ思い出してイっちゃったの?」




「うん……イった」




「はぁ……見たかったな」




「恥ずかしいよ」




「何で?見られながらするのイヤ?」




「気になってイケないかも……」




「違うよ、新たな興奮に変わるんだよ」




「えぇ、ウソだぁ……」




「ほら、前見て?鏡に映ってる……オジさんに手マンされて乳首弄られて感じてる顔がはっきり映ってるよ?オマンコもほら、見えるでしょ?」




「ちょ、わざと見せなくて良いよ」




「アハハハ、ごめんごめん、気持ち良くなってるメグちゃんが可愛いからさ」




「今日はアレしないの?」




「アレって?」




「オジさんのオチンチン……擦るやつ」




「あぁ、素股?したい?」




「どっちでも良いよ」




「してほしいんでしょ?」




「別に……オジさんが気持ち良さそうだったから」




「メグちゃんも気持ち良かったんでしょ?」




「足に挟んで…じゃないと出せないの?」




「うーん、手でも出せるよ」




「ふーん、オナってる感じで?」




「うん、でも自分の手だとなかなかイケないんだよね、感触とか強弱とか慣れてない手だとゾクゾクしてすぐにイっちゃいそうになる」




「え、メグはヤダ」




「あ、したくないか、ごめんごめん」




ゲームしたいんだよな?とゲーム機を渡して髪を撫でる。
四つん這いなれる?
後ろから舐めたいな。
お尻突き出して。








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