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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第11章 【JKに挿入なしのエッチお願いしたら撮影許可が出て…】





段取り良く機材をセッティングして制服姿の彼女を仰向けにした。




「おぉ、本物はやっぱ半端ねぇな、バッチリ撮ってやるよ」




カメラや照明も揃ってる。
言わば、素人ではあるがAV撮影しているようなものだ。
俺は今から女子高生にイタズラする男優だ。




「昏睡レイプか、やべぇ、ムラムラしてきた」




「よし、撮るぞ」




カメラが回ると、ずっとやってみたかったレイプ魔になりきる。
見た目もしがないサラリーマンみたいでリアルだろ。
薬飲ませて今からヤってやるよ。





「あっあっ……メグちゃん、起きないからもう襲っちゃうよ?オマンコ挿れて良いよね?オジさんもう我慢出来ないよ」




カメラに見えるように足を開きオマンコを映す。
指を出し入れして手マンするとびちゃびちゃだ。
指を増やして激しく手マンする。
愛液をそのまま自分のチンポに擦り付け素股を繰り返す。




「あぁっ…挿入っちゃう、ナマで挿入っちゃうよ」




足を十字にして素股し、チンポでクリトリスを叩く。




「メグちゃん、挿れるよ?オジさんの夢叶えてくれる?このオマンコにオジさんのチンポ挿れてナカにたくさん出したいな……良いよね?」




正常位でキツキツマンコに捻り挿れる。
入口が狭くてなかなか挿入らない。
痛いか?チンポ受け入れてくれよ。
もっと気持ち良くなるからさ。
オジさんのチンポ大きいかな?
寝てる間に処女膜破いてあげるからね。
あぁ、挿入った……挿入った……キツい。
ゆっくりしたいけど、気持ち良過ぎてゆっくり出来そうもない。
今、半分くらいだけどメグちゃんのナカにいるよ。
血が出たらごめんね。
あぁ、気持ち良い……もっと奥まで挿れるよ。




撮りながら奴らの股間が反応しているのもわかっている。
まぁ、待て、ここは長い間待ったんだ、存分に堪能させろ。




「メグちゃん、挿入ったよ、オジさんのチンポ、ナカに挿入ってるよ、嬉しいよ、凄く気持ち良い……動くね?痛かったらごめんね」




足首を持ち上げ膝をくっつけ激しく腰を振る。
キツキツマンコは予想以上に快楽を与えてくれた。
腰が止まらないよ。
いつも「イヤだ」と言われおあずけされていた挿入。
どうだ、気持ち良いだろ?
異物だけどな。








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