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もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第13章 【童貞に犯され輪姦される負のループ】





胸も激しく揉んで何とか腰を振る。
やっと顔が見えた。
横向きに友達の真新しいチンポを咥えてる。
3人目のチンポはどんな味だ?
こいつら手で扱いてばっかだから臭いだろ?
たっぷり濃い精子与えてもらえ。
それにしても佐藤さん、オマンコ最高だよ。
僕のチンポどんどん硬くなるのわかる?
あぁ、ゴム外してぇ。
あんな気持ち良いの知ったらわずか0.02ミリでも壁を感じるよ。




「あっあっ……すげぇ……佐藤さんが……チンポ咥えてる……ジュボジュボ言って奥まで舐めてくれて……やべぇ」




シャツを自ら捲り上げてフェラチオする佐藤さんをガン見してる。
時々天を仰いでこいつもまた即イキだな。
僕の後は誰が挿れるんだよ、時間かかったらしらけるぞ。
せっかく佐藤さんもその気になってるんだからさ、こんなチャンスもう二度と来ないぞ。




だから僕は、自分のスマホで動画を撮り出した。
「良いのかよ」とヒヨる友達。
これくらいしなきゃレイプ感出ねぇだろ。
ハメ撮りも1回くらいシてみたかったんだよな。
それに後からお前らも観返したいだろ?
友達にテーブルの上に固定してもらって皆に犯されている佐藤さんを撮り続けた。




「おらおら、何だこの遊び慣れてるオマンコは!可愛い顔してやることやってんね?誰でも良いのか?だったら僕たちの相手も何てことないよなぁ?マジでナカ気持ち良いよ、最高だよ、佐藤さん、あぁ…僕のチンポ食われてるぅ…っ」




十字にした足を持ってよく撮れるようにピストンする。
グチュグチュ…と卑猥な音も相まって激しくピストンするとナカがキュッと締まるんだ。




「あっあっ出るっ……ヤバい、出るっ」




また1人、脱落者。
どれだけフェラチオ上手いんだよ。
情けねぇから顔射すら出来ねぇ。
また早漏だってバカにされんのかな。




「おい、代わってくれよ」と親友がまた勃起してゴムを着けた状態で言ってきた。
そう来なくっちゃな。
仕方ない雰囲気で代わった。
すぐに挿れるんじゃなく、やっぱお前もクンニしたいよな。
ビチョビチョに濡れたオマンコ更に濡らしてお漏らしだ。




人差し指挿れて確認してる。
抜いたらその勢いで潮吹き。
興奮してぷっくり膨らんだクリトリスにしゃぶりつくんだ。
カオスと化した自分の部屋で夢にまで見たレイプを実行出来てる。







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