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第14章 【教え子をレイプ相姦させて教師生命絶たせてやった】

「おぉ、挿れた挿れた！死ぬほど気持ち良いか？鬼ピストンじゃん！良いぞ良いぞ、お前もナカに出して出して出しまくれ！」



「うおぉ…！気持ち良い、気持ち良い、最高のオマンコ！」



仰向けにマンぐり返しバキュームクンニした後にチンポ挿れてコイツも箍が外れたようにピストンしてる。
最高に興奮する。
醜い身体したブ男に犯されてるセフレ見て勃起止まらねぇ。
俺も早く挿れてぇ。
犯されまくった後にまだまだ犯してやる。



「ハァハァハァ、凄い締め付け、僕のチンポ全部呑み込んでるよ、あぁ、生徒にこんなこと……ダメだ、ダメだけど、あぁっ…出るっ…ダメだ、出るっ」



「出せ出せ！見届けてやるよ、全部出せ！」



セフレに覆い被さり潰れちゃうんじゃないかと思うほど力尽きていた。
誰より多く出して溢れている。
連れにカメラを渡してアップで撮るよう指示した。
俺は事を終えたデブを床に座らせてフル勃起したチンポを咥えさせる。



「フェラ好きなんだろ？俺のもしゃぶれよ」



デカいチンポ苦しそうに咥えるけど、連れが言ってた通り舌の動きが絶妙でめちゃくちゃ気持ち良い。
髪の毛掴んでイマラチオしてやる。
喉奥まで突っ込むから余計ブサイクになってるな。
「なぁ、俺らもヤって良い？」ってもうチンポ出して扱いてんじゃねぇかよ。
「ちゃんと撮れよ」と言ったら横から全体を撮れるように椅子にカメラを固定した。



「わぁ、ナカもうドロドロじゃん、北澤の精子気持ち悪いけど俺の精子とドッキングしてやる」
「うわ、お前も鬼畜だね〜ダイキのセフレだぞ」
「関係ねぇよ、もうこうなりゃ」
「それな」



ベッドの上で連れに犯されてるセフレとデブにイマラチオしてる俺の姿が良いアングルで撮れてるよ。
「おい、代われよ」と連れが交代してチンポ突っ込んでる。
寝ててもイキまくってる、フェラしてても自然と舌が動いてるお前も最高に良い仕事してくれてるよ。
「あぁ、もう出るわ、千夏ちゃん出ちゃう、俺の精子も受け止めてね？マジ最高のマンコだよ、あっあっ出るっ」
「よっしゃ、次、俺も出す〜」



2人とも出した後にイマラチオで射精直前のチンポを挿れて激しくピストンする。
本当にドロドロだ。
半分マンコに掛けて奥まで挿れて中出しした。
それをデブがまた舐め回してる。
また勃起して腰振ってるよ。



(完)