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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第6章 一郎がいないときに
 次の日、一郎は仕事で出掛けた。そんなとき。

 ピンポーン。呼び鈴が鳴る。

「はーい」

 若葉はドアを開けた。祖父がいた。

「父さん」

 祖父は若葉のおっぱいを鷲掴みした。

「あひぃん♡」

「早速感じたのか? 妊娠しなかったそうじゃないか!」

「やめて」

 祖父は若葉の服を強引に脱がし、おっぱいにしゃぶりつく。

「ちゅーちゅー」

「んはあ♡」

「今日も犯してやるからな」

 おちんちんを出すと、濡れているオマ○コに入れる。

「あひぃん♡」

 パンパン。

「抵抗しないのか?」

「やめ」

「やめないぞ。そりゃっ」

 奥を突く。

「カ、ハ」

「締まるわい。そんなに欲しいのか?」

 パンパン。

「い、イクッ」

「出すとするか」

 祖父は若葉の奥を一突きする。

「イクッ」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

「休むな。まだだ」

 パンパン。

「許して」

「くっ」

「あひぃぃぃん♡」

 パンパン。

「また、出る!」

「はあぁぁぁああん! イックゥゥゥ!」

 連続で出される。


「はあ、はあ。のどが渇いた」

 若葉のおっぱいを吸う。

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」

「その胸も汚してやろう」

 祖父は若葉のおっぱいにおちんちんを挟む、そして射精。

「くっ」

「ぁん♡」

 若葉のおっぱいは精液まみれになる。

「ワシは帰る」

 祖父は帰っていった。
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