この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛してるなんていらない
第14章 迷走

「...やぁ..」

ゆっくり乳房を揉みしだく。

じっと私を見つめる瞳に吸い込まれそうになる。

「ひゃっ...」

頂を摘んだり、指先でクリクリ回し、こねる。

「はぁ..ん..」

私は無意識に膝を擦りあわせていた。

次第に片手が下りていく。

(はやく..触って....)

シャワーを出てからずっと湿り気を帯びるソコに手が届くのを期待していると、

「ああ!」

もう片方の頂を口に含んで舌で刺激しだした。

「あぁっ..洋一..さん..」

私が手を伸ばし、髪を撫でると目を閉じ、優しく吸った。

チュルッ..

「んん....」

そして太ももをゆっくり撫でた。
/246ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ