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愛してるなんていらない
第4章 用無
同時に手がショーツをずらしていった。
ショーツも取り去られ、自分だけ丸裸になったことに羞恥心を覚えて、私は思わず手で下を隠した。
クスッと笑うと、両足に手をかけ、足を立たせられ、バッと開かれた。
「せ、せんぱい..!」
「うわ~なんかさ、自分で隠してM字開脚って超エロい。」
興奮したようにいうと、
「じゃあ外しましょうね~」
と、私の手をのけてそこに自分の指を這わせた。
「うわ、すげ~トロトロだよ、咲ちゃん」
そういって手ですくうと私に見せた。