この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
双り
第4章 お風呂で
……10分後。
階段を駆け上がる音。

「りーんちゃん!ほらっ、お風呂いこー」

こういう時のすずちゃんは容赦ない。
手をぐいぐいと引っ張られ、風呂場まで連れてかれる私…。

「一緒にお風呂入るの何年ぶりかなぁ?」

隣ですずちゃんが服を脱ぎながら言った。

「…多分、小6以来だよ」

私もしぶしぶ服を脱いだ。
/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ