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双り
第4章 お風呂で

それから、すずちゃんは覗き込むようにして、わたしのあそこを見ていた。

「…クリちゃん可愛いねー♪…えへへー、弄ってほしいんでしょー?…でも、お預けだよ?クリちゃん観察しちゃおーっと」

恥ずかしい……恥ずかしい…
見られてるだけで、あそこが熱くなった。

「…りんちゃん、毎日弄ってたら、こんなに大っきくなっちゃうんだねー、やらしー(笑)りんちゃん、えっちだねー」

…もぅ…、焦らさないでよぉ…
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