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双り
第5章 「わたし」
初めてのバイブに善がり狂うりんちゃんを見ながら、私は昔の自分と重ねていた。

…12歳のときだったかな。
父親に同じように縛られたのは。
…まあ、そのとき私のあそこが咥えてたのは、バイブじゃなくて、父親の性器だったけど。

…私はたった12歳で処女を喪失した。
その後も、「他の誰かに口外したら、凜夏も犯す」と脅され、父親と離れた16歳の夏まで、毎晩のように性行為をした。
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