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双り
第8章 すずちゃん
「…はぁ…はぁ…」
淫らな姿になったりんちゃんを見ているだけで、私も自分のアソコから愛液が溢れるのを感じた。
「…ねぇ、すずちゃん…」
イったばかりのりんちゃんが潤んだ目で私を見つめた。
「ん?なぁに、りんちゃん?」
出来るだけ優しい声で聞くと、りんちゃんはとんでもないことを言った。
「…せっくすしよ?」
…ちょっと思考回路が止まる私。。。
「…いやいやいやっ、そりゃあ私もりんちゃんと繋がって一つになりたいけどっ…、私もりんちゃんも男じゃないし…」
無理だよ…と言いかけたところを、キスで甘く塞がれた。
「…そんなのなくても…せっくすできるよ?」
…りんちゃんはそう言って、私のカラダの上に被さった。
淫らな姿になったりんちゃんを見ているだけで、私も自分のアソコから愛液が溢れるのを感じた。
「…ねぇ、すずちゃん…」
イったばかりのりんちゃんが潤んだ目で私を見つめた。
「ん?なぁに、りんちゃん?」
出来るだけ優しい声で聞くと、りんちゃんはとんでもないことを言った。
「…せっくすしよ?」
…ちょっと思考回路が止まる私。。。
「…いやいやいやっ、そりゃあ私もりんちゃんと繋がって一つになりたいけどっ…、私もりんちゃんも男じゃないし…」
無理だよ…と言いかけたところを、キスで甘く塞がれた。
「…そんなのなくても…せっくすできるよ?」
…りんちゃんはそう言って、私のカラダの上に被さった。