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双り
第2章 バスで…
その矢先…
今度は別の手が私の胸に伸びてきた。

ブラウスのボタンを乱暴に外して…。
スポーツブラに包まれた肉付きの薄い胸が露出させられた。

おしりと胸を同時に刺激され、おかしくなりそうだった。

「…お嬢ちゃん、可愛いね…。高校生だよね??…すごく僕好みだ…。胸が小さくてとっても敏感だねぇ…」

…!?
突然囁くような男の声が横から聞こえてきた。

「ほら、ピンク色のちっちゃい乳首が固くなっちゃってるよ??乳首も触って欲しいの??」

うそ…嫌なのにっ…カラダが…熱くなってきた…

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