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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第14章 羞恥調教 緋華

 週明けの月曜日、右手を半固定され包帯を巻いた清水が不機嫌顔でファミレスで人を待って居た…。
 月曜からテスト期間の為、午後からは部活も休みの不動と下部を呼出して居たのだ!

[チワァッす!如何したんですか、その手?]
 武藤と下部が揃って、清水に問い掛た…
清水[お前等俺を嵌めたな、許婚が居た事知ってたから緋華の動画を俺に思わせぶりに送ったな💢]
 武藤 イャ、清水先輩なら奴から緋華を寝取れるかと思っただけですよ🥹だって俺も…

 武藤は両手を広げ手の甲の傷を見せ、中三の時脅しに出したナイフを簡単に奪われた上に躊躇無く両手纏めてこの通りですよ❣
 清水[成る程な、女とヤルのにナイフなんか使うからだ!どっち狙いだったんだ?]

 下部 参ったなぁ〜美鈴狙いだったんですが、あわよくば緋華も二人揃えば最強でしょう😜
 清水[まぁ〜俺も同じ事を考えて、頭の中では3Ꮲしてたよ❣コレでも緋華が庇ってくれたからマシだろう…]

 武藤 緋華が庇った?てっ事は、アノ動画の事は野郎に話て無い秘密にしてる訳だ❣
 清水[まぁ〜話てたら、俺も含め如何なってたかなぁ〜少なく共此処でのんびり話はして無いな🥹]
 下部 切り札は、有効な訳だ🤪🎵

 清水[まぁ〜諸刃の剣って訳だが、緋華が話せ無いなら使えるって事か様子見次第か…]
 清水清貴も、聖嵐学園の卒業生で水泳部出身で実家は不動達の近所で以前からの知り合いだった。

 三人は懲りずに、エロ企みに思いを馳せる(≖ᴗ≖๑)ニヒッ

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