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第15章 淫魔と獣達の虜 美鈴

　ブジュ💦くうっ〜美鈴のおまんこ堪らねぇ〜😍
更に溢れるマン汁に、バイブ先端を濡らし肛門を拡げ深く押し込んでスイッチを入れたヴィ〜ン🤤💕
　Ａぐうっうぅ〜ギュッウギュッウ締付けて来るぅ🤪🎵
Ａはそう言って、アナルに挿入したバイブをゆっくりとスライドさせ弧を描き廻す❣

　バイブの動きに合す様に、美鈴の尻が揺れ動く…
ヴィ〜ヴィ〜ン、ヌプッグニュ…グチョグチュ💦ジュブジュブ…👅ジュルジュポッ、プチュチュパ、ジュポッ💦

　美鈴 嗚呼〜いゃんっ、お尻のバイブでぇ…アソコのおチンポに堪らない程、感じちゃうぅ〜💕
　そしてペニスの根本を握り締め、今にも弾けそうな雁首を頬張り舐め吸う自身を抑えられずに居た…。

　口内で雁首が大きく膨らみ、嗚呼んっもぅ〜少し待って早過ぎるぅ💧堪えきれずに…
　Ｂのペニスがビクッビクッと跳ね、熱い精液をドッピュドッピュ💦と弾けさせ美鈴の頬に満ち吐出す美鈴…❣
　それは美鈴の膣内でも、同様だった吐出された白濁液が垂れ落ちアナルのバイブを濡らしてゆく…。

　Ａは小声で龍にホラッ、今なら美鈴とやれるぞ❣
静かに頷く龍に、唖然とするも諦め顔を伏せる真夜…
　手錠を外された龍が、ベット上の美鈴を見詰め[先にトイレに、行って来る…]

　そう言い残し、一人部屋を出て行った…
Ｂは真夜に、お前も無理せずに姉ちゃんと本当はヤリたくて堪らねぇ〜んだろう？
　お前の姉ちゃんのおまんこ、気持ち良かったぞ🤤💕
真夜「うぅ…」目隠し去れた、美鈴のアナルのバイブをグリグリと廻し動かすＢ先輩❣

　嗚呼んっ、あぁんっ…ヴィ〜ヴィ〜ン、ブジュグチュ💦
その様子を携帯📱に撮る、Ａ先輩…
　其処に戻って来た、龍[いい加減に、しろよ😡💢]
片手に包丁を持ち、もう片手は金槌を振回し先輩二人に叩きつけ包丁🔪を突付け脅した❣

　龍[刺しちゃっても、良いかなぁ〜真夜❣]
龍の思っても無かった行動に、携帯📱を差出し謝る先輩二人は腕と頭から血🩸を流し龍に土下座しあたふたと逃げ帰った！

　真夜「まさか、龍に助けて貰えるとか思って無かったよ」
[まぁ〜なぁ〜ご褒美に何でも言う事、聞いてくれたりしても良いんだよ姉ちゃん🤤💓]
　美鈴は照れ笑いし、今夜だけなら三人で寝る？お風呂🛀入ってからだけどね(//∇//)💦

　龍[マジで、本当に(º ﾛ º๑)!!]真夜と視線を交わす…