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第18章 輪姦合宿　幕間

　家に帰れば、犬🐶のペロに叔父の達郎それに加えて義弟の真夜にその友人龍と頭が痛く成ってしまうのだ(╥_╥`)うぅ…

　家に帰り先に帰宅して居た、叔母の真矢に合宿の事を告げると…「三年生最後の大会だから頑張ってね❣」
　快く励ましてくれ「ペロちゃんの面倒は、任せて💓」その言葉に大いに不安に感じつつ、笑ってお願いした…。

　問題は美鈴寄りも遅くに帰宅した弟の真夜、食卓では明るく振舞って居たのだが良く見れば手足の痣が痛々しく見えたのだ…💧
　その瞬間に、サッカー部の二人の言葉を思い浮かべた美鈴

　入浴後部屋に戻ると、ペロが近寄って来ると…
ペロ(弟は苛めに有ってるのか？何も言わず景気付けに、一発抜いてやれよ四日も留守にするんだろう🐶)
　美鈴「うっ、簡単に言わないでくれる.ᐟ」

　ペロ(どうせ来ると思うけどなぁ〜お姉〜ちゃん、チンポ舐めて慰めてよぅってな感じで❣)
「うっ煩いわよ、この変態犬.ᐟもしも来たら(//∇//)💦…」
急にソワソワと落ち着かなくなる、美鈴…
　未だバスタオルだけで、下着付けて無いけどこの儘で居た方が良いのかなぁ(*´･д･)?

　ペロ(何だよ、抜いてヤル気満々じゃねぇか🐶)
「違うわよ、ペロが変な事言うから⸜(> <⑉))💦」ドライヤーで髪を乾かし、一人照れてしまう…
　ドンドン性に対して抵抗が無く成るばかりか、自身のその意識も希薄に成って要る事にも気付かない美鈴！

　結局バスタオル一枚を羽織りベットの中でウトウトと寝息を発てる、家族が寝静まった頃美鈴の部屋をノックし真夜が来た…
　姉ちゃん、本当に寝てるの？姉ちゃんてばっ.ᐟ
美鈴の身体を揺すり起こす「う〜んっ、なぁ〜にぃ…真夜？」

　姉ちゃん、未だ寝呆けてるだろう…💧
「う〜んっ、何ぃ…一緒に寝て慰めて欲しいの？」
何だよその良い方、姉ちゃんだって裸で待っててくれたんじゃ〜ないの？良いから布団の中に入るよ❣

「良いけど布団に入って、お姉ちゃんのオッパイ吸いたいの？そしておチンポ舐めて欲しい？それで満足なの？」
　だから何だよ、その含みの在る話し方して.ᐟ

「お姉ちゃんもねペロに云われて、そうやって慰めてあげようかとも思ったの…でもヤッパリ弟なのよねぇ〜❣」