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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第20章 幕間 闇の手 小夜編
甘える素振りで「このクソッゴリラオヤジが、調子に乗ってんじゃねぇ〜ぞう💢」
戸塚の腹部を蹴り、首に膝を掛け脚で絞め、体重を掛けぶら下がり振子の様に身体を揺らし捻り階段下へと戸塚を頭から落とす!
小夜は手摺に掴まり立上がり、投げ出された戸塚は階下の床に頭をブツケ[グエッ!!」
小夜「まぁ〜ゴリラだから、死にはしないだろう…」
大鏡から逃れた事で、身体の自由が戻ったのが幸いした…小夜は、印を結び「臨、兵、闘、者…」
唱え大鏡の前に立つと(うっうぅ〜消さないでぇ…)大鏡の中に、浮かび上がる女性の霊…
可愛い娘の痴態が見たかった、だけだと言う…
まぁ〜私が可愛いのは仕方ないけど見逃せと?う〜!まぁ〜程々にするなら別に良いけど仕事では無いからね❣
ε=( ̄。 ̄;)フゥ戸塚が高等部の教頭かぁ〜ヤレヤレ💧
アッチの方は、悪くなかったチョット燃えちゃった❣
小夜の太腿を戸塚の精液が伝い流れ落ちる、ドロッとした白濁液を指先で掬い舐め👅
「ちょっと、ゾクゾクしちゃうぅ…(//∇//)」
さぁ〜帰らないと、眼鏡を掛け暗い階段を降りて行く小夜の表情は普段の優等生に戻って居た…。