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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第21章 輪姦合宿 当日朝
昨夜の真夜との事を思い出してしまう…
あの後甘える真夜のお願いに応え、お尻を差出し何度もアナルに真夜の物に突かれタップリと注がれた…。
もぅ〜私如何かしてる、こんな物見て昨夜の事を思い出すなんて急いでシャワー🚿浴びないと遅刻しちゃうぅ💦
美鈴は丈の長いパジャマの上着一枚で、一階に降りると珍しく夫婦水入らずで叔母夫婦が揃って居た。
キッチンカウンター越しに朝食を作る真矢、テーブルで寛ぎ珈琲を飲む達郎叔父さん…
久しぶりに見る光景に、叔父の横に立ち二人に向って声を掛ける美鈴「二人共、おはよう〜🎶」
笑顔を向ける真矢と達郎叔父さん、そこ迄は以前の家族に戻った様子だったのだけど…
叔父達郎[おはよう〜🎵」笑顔で後ろ手に、美鈴のお尻を撫でパンティーを下げる…エッ?
叔母真矢の直ぐ前で、カウンターで見える事は無いのだけど…こんな事は一度も無かったのにぃ💧
真矢の笑顔の前で、叔父は美鈴の尻を割開きいきなり指先二本をアナルの中へと拡げ圧し挿れた.ᐟ
あうっ…アナルの中には、昨夜の真夜の精液が入った儘だったのにぃ…ヌプッグニュ…やんっ❣
叔父は嗤い美鈴に手招きし、顔を寄せる美鈴の耳元に[弟の真夜と尻穴で、昨夜ヤッタのか美鈴😜]
うぅ…💧言葉に詰る美鈴のアナルを指で責める達郎…ヌプッ、グニュ、ヌポッ…あうっ…あっ…んっ…❣
テーブルに手を付き、フラ付き寄り掛かる美鈴…
真矢の隙を突き、美鈴の頭を押えテーブルの下へと押込み自身の股間に押付ける…
美鈴(嗚呼…朝から、しかも真矢の直ぐ近くでなんて💧)既に硬く成った物を、美鈴に咥えさせる達郎(//∇//)💦
真矢「あらっ、美鈴チャンは!?」
達郎 嗚呼〜シャワー🚿か、トイレじゃないか❣
テーブル下で頭を抱えられ、喉奥迄怒張を舐め咥える美鈴…テーブルの隙間から達郎を見上げ.ᐟ
ダメッダメッと訴える様に、首を左右に振るも…
達郎[良いよ、もっと激しく咥え舐めろ.ᐟ😜]
あうぅ…👅ジュプッ、ジュルジュルリ…ジュポッ💦
嗚呼〜許して、真矢さん…⸜(> <⑉))💧
そう胸中で、真矢に詫び続ける美鈴…
そんな状況の中、玄関のチャイムが鳴る…
真矢「こんなに朝早く、誰かしら?」
達郎[嗚呼…町内会長の東さんだろう😉🎵]
真矢はその言葉に一瞬固まり、戸惑いの表情で夫の達郎を見詰め貴方💦