パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 輪姦合宿　淫らな肉…

　マイクロバスは走り出して程なく、車内は異様な熱気に包まれ運転手はルームミラーを何度も見返す…
　清水は運転手に話し掛け[覗き見るのは良いが、しっかり前を向いて運転しろよ佐川❣]あっはい！

　運転手と同様に、後部座席に集中する部員達…
緋華「あんな事、辞めさせて.ᐟ」
　清水[手を出して無いのにか？何故止める😜🎵]

　それは、勿論後部座席中央で武藤と下部に挟まれ座る美鈴の事に違う筈も無かった❣

　制服の胸元は、大きく開かれＧ Cupを超える程の乳房を晒されその乳頭に吸い付き張り付いた生物が居た…
　粘液に濡れた白い躰に、チュ〜チュ〜と美鈴の乳首を強力に吸い包む…
[如何だハイブリッドの蛭の感触は、コイツ等は強力な媚薬効果を持つ体液に包まれエッチな部分に吸い着くんだってさぁ〜🥹💓]

　皆が注目するのは、大きく開かれた両膝左右の太腿をライトの光に追われパンティーの喰い込む割目を目指す二匹の蛭❣
　ヌメヌメと光、這い遠った痕を濡らし美鈴の婬部へと競走させて居るのだ…

　唇🫦を噛み締め、何とも言い難い感触に耐える美鈴…眉尻を下げ次第に婬部へと近づく蛭に声を漏らしてしまう…
　左右の一匹だけでは、無かったのだ左右の太腿を這い進むのは全部で六匹パンティーの隙間から既に忍び込む物も居た❣

　あうっうぅ〜🎶耐えかね、声を漏らす美鈴…
こんな気持ち悪い物に、声をあげる何てヤッパリ美鈴はドが着くエロい変態さんだなぁ〜😜🎵
　パンティーが微かに膨らみ、チュ〜チュと音が聞こえ他にも割目の中で蠢きクチュクチュと卑猥な音色を奏でた❣

　あうっうぅ〜再び、声を漏らす美鈴に…
コイツがハイブリッドと呼ばれる特長は、体液を吸い白い躰が半透明に変るんだぜ❣
　事実乳首に吸い着いた二匹は、半透明に成り美鈴の乳首が勃起し吸われ収縮する様子迄見る事が出来て居た❣

　最後の六匹目がパンティーの中に潜り込むと、さぁ〜下は今如何なってるんだろうねぇ〜😍🎵
　唇🫦を噛み締めた美鈴の腰が時折跳ね、パンティーを濡らした滲みが急速に広がり始める…

　はぁくっうぅ〜🎶一際高い声を漏らす美鈴❣
どれ、パンティーの紐を左右から指で摘み引っ張り解こうとする武藤と下部[ご開帳〜😍🎵]
　生唾を呑み込む、部員達❣緋華は目を背け、コーチの膝上に抱え込まれる…

　美鈴「嗚呼んっ、いゃ〜見ちゃいゃ…💧」