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第23章 輪姦合宿　淫らな肉…

　裸に成った緋華の背後に回る清水…
[両手は後ろに組んだ、ジャジャ馬だからな❣]後ろ手に組んだ緋華の手首に、手錠を掛ける清水❣
　何をする積りなの！？

　清水[今直ぐ、俺が何かする訳じゃ無いさぁ…]
背後から緋華の両乳房を掴み揉み…あうっ💧
　佐川に向け[見ろよ、この乳にこの身体❣もう立派な女の身体だ、美鈴に負けず劣らずのＧCup💓]

　清水の部屋だけ、洋室だったそのベットに緋華を押し倒し両膝を広げる清水[もう濡れてるなら、丁度良い😜]
　じっとしてろよと、黒く塗られた硝子瓶を緋華の割目に押し当て[美鈴だけじゃ、不公平だからなぁ〜🤪💓]

　あうっ…ヌルヌルとした感触が緋華の割目を這い、クリトリスに吸い着く「はぁうぅ〜🎶まさかアレなの…💧」
　清水は嗤い、黒の瓶を除けると…
美鈴の身体に張り付いた物と同じ物が、ビッシリと緋華の割目を拡げ覆い尽くして居た.ᐟ

　あぁんっ、やだぁ〜ビチャビチャ、ネチャネチャと音を発て蠢き這い吸い着く…
　あうっうぅ〜勃起したクリが吸い出され、剥き出されてゆく様子を自身の眼で目の辺りにする緋華…
　あぁんっ、嘘っ…そんなに吸い出されるなんて💦

　そう叫び背中を反らし、弾力感溢れる両乳房を弾ませる緋華に[さぁ〜尻穴も、パクパクと動かし開け😍🎵]
　あぁんっやだぁ〜大きく膨らんだのが、入って来るうぅ…ヌルヌルッ、ヌメヌメッ…ビチュブチュ💦

　あぁんっ、ダメッ…尻を浮かし、上下に揺する緋華❣
膣口と尻穴を膨らんだ躰で拡げ、数珠繋ぎに中へと次々と淫水音を発て侵入する…ブチュ、グチュ💦
　バスの時とは違い、既に日は落ち暗い為か活発に蠢くエロ専用蛭…あぁ〜中で暴れちゃやだぁ…出ちゃうぅ💧

　クックックッ…これ程反応するとは、傑作だな😍🎵
清水が含み笑い、高笑いへと変わる中…ハッハッハッ！
　プシュ💦ピシュ💦ブシュ💦汐を吹き散らす緋華は、恍惚の表情を浮かべ悶えて居た…。

　その様子を見納め、そっと部屋を出て行く佐川…

　その後、食堂に集まる一同を前に厨房のカウンターでカレー🍛とサラダ🥗を手渡す美鈴と緋華…
　二人並んで裸エプロン姿だが、カウンター越しで部員達は気付かない知ってるのは厨房で片付けする二人！

　武藤と下部だけだ、背後から見れば一目瞭然二つ並ぶ桃尻🍑が丸出しなのだから…🥹🎵