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第23章 輪姦合宿　淫らな肉…

　そして、５０分を超えた所で静まりドアが閉まる音がピシャと聞こえた数秒後…ブリッブリブリッ〜！！
　爆発音と共に噴き放つ、美鈴と緋華…だがそこは広い浴場では無く浴場前に在る女子トイレの各個室だった。

　二人出ると、互いに照れてしまうがそこに武藤と下部は居なかった男風呂に入って居た。
　如何してか？、簡単な事で彼等は１０分どころかギリ５分が限界だったのだ｡:+((*´艸`))+:｡
「大きな事言って、相変わらず早漏じゃない.ᐟ」
そう言って二人は、お風呂に入り直す事にした…。

　緋華「後は清水をどう乗り切るかね、一応策は有るから心配しないで美鈴❣」
　美鈴 本当は、こんな事に付き合う必要なんか無いのに緋華ご免なさい…
「もぅ〜言ったでしょう、お互い様だって❣」

　二人はホテルの浴衣に着替え、清水の部屋に向った…途中部員達の部屋を覗くと、スッカリ寝入ってるのを確認し清水コーチの部屋をノックする！

　予想通りビール🍺片手にツマミを食べ、ベットに腰掛けて居た[ヤッパ女は、長風呂だよなシッカリ洗ったか？浴衣を脱いで身体を良く見せろ手は後ろだ😉🎵]
　帯を解き浴衣を脱いで見せる、美鈴と緋華(//∇//)💦
[ヤッパリ二人並ぶと、圧巻だなぁ〜💕]

　覚悟はしていたが、改めてマジマジと見られるとヤハリ気恥ずかしく伏し目がちに成ってしまう…💧
　清水[美鈴、緋華の後ろ手に手錠掛けて二人で俺様の物に舌👅で奉仕しろ🤪🎵]

　美鈴が緋華に手錠を掛けると、浴衣を脱いで股を広げ二人に手招きする清水…うっ💧
　緋華「コーチ指に包帯して無いけど、良いのかしら？」
[嗚呼〜綺麗に折れてたらしく、骨は着いてる後はお前達の身体でリハビリって訳だ❣]

　チッ.ᐟ緋華は軽く、舌打ちする…
[オイ.ᐟ今舌打ち、したか緋華？]いいえ、滅相もない❣
　二人は清水の股ぐらに屈み込み、その逸物に視線を向けた…流石に変態マッチョを自慢するだけ有って、武藤や下部の物とは比べ物にならない！

　美鈴も緋華も口にはしたが、マジマジと見た事は無かった…緋華は(その上俺様と来た事に、ムカついて居た💢)
　清水[ホラ、早くしろ左右の玉から優しく舐め含め❣]

　二人は左右から、玉を包む様に舌👅を這わせ舐める…
その様子を満足そうに、見下しその左右の手で美鈴と緋華の乳房を揉む清水コーチ🤪🎵