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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第23章 輪姦合宿 淫らな肉…

 肉棒に突かれ、悔しくも何度も絶頂する緋華…
そして子宮に、清水の精液を注がれそんな自分に落胆する…あぁうぅ〜んっ、その溢れ出す精液を美鈴の舌👅が舐め取ってゆく❣
 再び欲情に包まれる、緋華の身体…あうっ💕

 眼前では、緋華の恥汁と精液に塗れた清水の怒張を咥え舐める美鈴の姿が妖艶に身体を揺らして居た…。
 清水は新しく缶ビールを開け、ニヤニヤと美鈴を見下し[口を大きく開けてろ、小便がしたく成った😜🎵]

 緋華「なっ、まさか!?ちょっと幾ら何でもヤリ過ぎよヤメて美鈴言う事訊く必要無い.ᐟ💧]
 美鈴は諦めた表情で「大丈夫だから…」美鈴が拒めば、緋華が酷い目に会うと分って居た…。

 ジョロジョロ💦と流し込む、清水は笑みを浮かべ哀れな姿の美鈴を嘲笑う…
 呑み切れる筈も無く、口元から溢れる黄色い液体に塗れる美鈴の身体それでも呑み込み綺麗に舐めとる…
 美鈴は、自身が元に戻れ無い事を自覚して居た。

 緋華「酷い.ᐟ」怒りに拳を握り締めた時、清水の携帯📱が鳴り面倒臭いとばかりに出る清水…
[もしもし、誰か知らんが取込み中だ!]
(清水清貴で間違い無いか?用件は、確認だけだ直ぐに終る何故風組を検索した清水?)

 その言葉に、立上がりアタフタする清水…
[偶々の偶然です💦意味等、有りません!]
(若の名前で、検索したのも偶然か?そんな訳無いよなぁ〜)
 言葉を失くし、絶句する清水は携帯📱を握り締め別室に走り荷物を鞄に詰め込み…
[違います、そんな事私は知りません人違いです!]それだけ叫び、電話を切り…

 青ざめた顔で[俺は急用で帰る、後は運転手の佐川に予定通りにと伝えておけ.ᐟ]
 そう言い残し、衣服も乱れた格好で出て行ってしまった…残された緋華には、検討が付いて居た。
 美鈴「如何したら、良いの?(。•́_•̀。)💧」

 緋華「身体を綺麗にして、今夜はこの部屋で寝ましょう❣コーチは、戻って来ないからね…」
 緋華はホッとすると、ベット上に横に成り直ぐに寝息を発ててしまった…
 美鈴「よっぽど緊張してたのね、ゴメンね緋華❣」美鈴は、緋華にうわ布団を掛け一人浴室に向った…。

 身体を洗い流し、湯舟に浸かると先程迄の光景を思い浮かべ「私、オシッコ飲まされ興奮してたなんて緋華には、恥ずかしくて言え無い💦」
 私、本当に可怪しく成っちゃった(//∇//)❣

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