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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第24章 輪姦合宿 とり憑かれた肉体 美鈴
六畳二間の部屋に、真新しいシーツに包まれた敷布団の上未だ洗ったばかりの身体を舐め回される美鈴…
あっ嗚呼んっ、はぁうぅ〜んっ…グチュグチュ、ヌポッヌポッ…武藤と下部に上下に挟まれ悶える美鈴の裸体❣
武藤[ヤッパリ超ドエロ女だよなぁ〜😍🎵]
下部 美鈴のエロい身体、最高に気持ち良い🤪💕
あぁんっ、中でおチンポ擦れ合って感じるぅ〜🎶オッパイも、もっと強く吸ってペロペロしてぇ〜んっ❣
二人に挟まれ、乳房を吸われ両穴を貫くチンポに腰を廻し悶え淫らに振舞う美鈴❣
二人の物を咥え舐め、上下を入替り美鈴の両穴を凌辱する…嗚呼んっ、はぁうぅ〜🎶もっとぉ〜欲しいぃ…
美鈴(この二人にしては、頑張った方だけど…)未だ、疼きが納まらない…。
美鈴は浴衣を羽織り外に出て、夜風に吹かれる儘に歩く気が付けば見覚えの在る風景に出くわし中に入った.ᐟ
そこは美鈴が初めて性を感じた場所、小学生の時はもっと離れた場所と思ってたのに案外近いのね…
暗い中誘われる様に、月明かりを頼りに進む美鈴!
突然、生暖かい風が身体を覆う感じに戸惑い全身から汗が噴出し滝の様な汗が流れ滴る…
そして耳元で(懐かしい匂いだ、スッカリ女の身体に成長したものだ…淫乱な雌の匂いだ❣)
美鈴「まさか、未だ居たなんて…」
(クックックッ…此処には暴走族のガキ共が女を連れ込むから、獲物に不自由は無いが君程の獲物は居なかったよ❣)
月明かりが差込む窓辺で、美鈴の浴衣が剥ぎ取られ汗ばんだ裸体が晒され背後から大きな影が美鈴の身体を包み込む!
美鈴(嗚呼〜間違い無い、私をこんな風にした原因の霊だ…)
霊(オャ、それは光栄だね❣ならば、その期待に応えて今度はタップリと穢れた欲望をこの肉体に注いでやろう👻)
あうっうぅ〜気が付けば蛇が身体に巻付き、美鈴の肉を絞め付ける一匹の蛇では無く多くの蛇がロープの様に連なり両腕、両脚、股間に胸元を絞め付ける…
霊(イャ〜アレから私も、ご覧の様な特技が出来てねぇ〜❣それにしても、良く育った物だ素養は充分有ったけどね👻)
蛇に絞められた両乳房を歪め揉み、そう応える悪霊…
悪霊(蛇が苦手じゃ無くて、良かったよく見てくれ中々愛らしい顔してるだろう👻🎵)うぅ…💧
👻(お気に召さないかね?では…)