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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第24章 輪姦合宿 とり憑かれた肉体 美鈴

 緋華「あぁんっ、一体如何なってるの美鈴?如何して美鈴の身体に…おチンポが生えてるの、とっても熱いよ💧」
 美鈴 あうっ…今の私は私じゃ無いの.、緋華こそ如何してこんなにエッチな汁でココを濡らしてるの?

 うっうぅ…緋華は普段見せない、困った仕草で美鈴を見詰め返す緋華(//∇//)💦
 美鈴(嗚呼〜んっ緋華、可愛い…そんな目で見詰められると堪らなく成っちゃうぅ(,,>᎑<,,)♡)

 緋華の綺麗なピンクの割目に、大きく膨れた三角の亀頭を押し当て擦り付ける美鈴…
 ハァハァハァ…あぁんっ、クチュビチャ💦亀頭を緋華の淫汁が濡らし尻を浮かせる❣

 二人は息を弾ませ、乳房を重ね揺らし美鈴の腰が緋華の股間に沈んでゆく…グジュ💦はぁくっうぅ〜んっ❣
 二人同時に、声をあげた…グジュブジュグチュ💦二人の股間から聞こえる淫水音が響き渡る…。

 美鈴 あぁんっ、まるで本当に私のおチンポの様に感じちゃうぅ〜(//∇//)💕あぁ嗚呼〜ビクビクッ…
 おまけに美鈴の子宮と繋がり、膣壁を擦り付け双方向に違った刺激が絡み合う❣

 はぁくっうぅ〜🎶凄いぃ…逝きながら、逝っちゃうぅ〜💓
緋華の中に射精する快感と、汐を吹く快楽に腰が止まらない美鈴❣ドッピュドッピュ💦、プシュピシュ💦

 緋華「あゝ嗚呼〜んっ、美鈴のおチンポが子宮を突き立てるぅ〜ドッピュドッピュぶっかけて来るうぅ💕」
 淫魔(コイツは堪らない最高だ、美鈴と同じく淫乱巨乳美少女がもぅ一人居るなんて淫魔に成って幸せだ👻💓)

 美鈴と緋華は唇💋を重ね、舌👅を絡ませ、互いの乳房を併せ揉み舐め吸い合い…
 股間を何度も震わせ、身体を重ね朝を迎えた…。

 淫魔(くうっうぅ〜❣二人共、どんだけの精力と体力してるんだ💧生前ならとても相手等、務まらん.ᐟ)
 私も、いゃ俺も暫し休ませて貰うか…👻

 朝六時に成ると、運転手の佐川がドアをノックし美鈴と緋華を起こしに来た…
 佐川「朝食は新館で、バイキング方式だから❣」と朝食券を美鈴達に渡す…
 美鈴は眠たい目を擦り、清水コーチなら居ませんよ…。
佐川「知ってる、昨夜予定通りに合宿を続けろと云われたよ…困ってしまうが君達には、良かったかな💧」

 美鈴は佐川に、予選中に緋華を家に送ってほしいと頼んだ予選の結果は多分自分達はボロボロだろうから…
 佐川「分った責任を持って、送るよ❣」

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