この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴
日曜日の朝、いつも寄りも少しゆったりとした朝…
朝食のサンドイッチと真夜の弁当を作る真矢❣
9時に成り、真夜が用意を済ませ降りて来てサンドイッチを頬張り「今日は練習試合だから、いつも寄り早く帰るよ!」
真矢 そう頑張ってね、美鈴も早ければ今夜帰るとメールが来てたわよ!
「月曜の登校後じゃなかったの、帰るの?」
遅ければその予定だって、美鈴準決勝を辞退したらしくて今日の決勝には出ないみたいだから…
「そう何だ、体調悪いの?」では、無いって!
龍がいつもの様に、迎えのインターフォンを鳴らす…バックを抱え玄関に向う真夜を見送る真矢!
真矢は龍の顔を見る事が、出来なかった…。
俯向いた儘、二人を見送ると玄関に鍵を掛け寝室に戻り手鏡を手に恥ずかしながらも股を広げる真矢…
自身の股間を手鏡に写し、覗き見た「あうぅ…如何して、大きく成ってるぅ(><)💦」
手鏡に写るクリトリス、割目の中に収まって居た物が少しだが割目から頭を覗かせる程に大きく成って居た(//∇//)💧
通常の女性も、陰核を吸引去れる事を何度も繰り返すと肥大化が進むがコレはペロの仕業だったのだが…
真矢はゴムリングを付けられた儘だからと、思った…
動く度に微妙に飛び出した陰核亀頭が擦れてしまい、落着かないどころか刺激去れ固まってしまぅ(//∇//)💦
お陰で履き替えた下着も、直ぐに濡らしてしまう程…
真矢は悩んだ挙句、鈴木老人に外して貰う様に頼むことを決意し鈴木宅を訪れる…。
平静を装いゆっくりと歩みを進め、漸く鈴木邸の門前に立ち大きく息を吐きインターフォンに指先を伸ばす真矢…
夏の陽射しを受け、汗が肌を伝い流れ落ち…あうぅっ小さく喘ぐ真矢(こんなにも、敏感に成るなんて…💧)
インターフォンから鈴木老人の声が聞こえた…
(やぁ〜奥さん、如何しました?)
真矢(あのぅ…お願いが有りまして…)
鈴木(では、門を開ますから庭の方から先日の部屋の前に来て下さいそこで話を伺いますよ❣)
はい、お邪魔致します…💧
戸惑いよりも、羞恥心に昂ぶる気持ちを恥ながら赤面し俯き門をくぐる真矢…
真矢は自身に言い聞かせる大丈夫、サディストの鈴木老人だが体力も無い恥ずかしさに耐えればヤリ過ごせる!
そう思い庭へと歩を進める真矢…