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第29章 温泉旅行 濡れる

　木戸[立派に成長したね、実母の真美さんにそっくりだ妹の真矢さんも姉の真美さんに似てるから本物の母娘に見えるよ❣]
　元々美鈴が今住んでる家は、美鈴の実母真美と真矢の実家だったのを真矢夫婦が建て直した家だった。

　木戸はその頃からのご近所で有り真美、真矢は勿論、小さい頃からの美鈴の事も良く見知っていた…。
　木戸は美鈴をプールサイドの男性更衣室のシャワー🚿に連れ込み、壁際に追込んで居た！

　美鈴「何をするの、木戸のオジさん！？」
木戸[美鈴ちゃんこそ、テーブル下で何してたかオジさん見てたんだよおチンポ頬張ってる美鈴ちゃんをね😜🎵]
　あうっ…(//∇//)💦固まってしまう美鈴…。

　木戸[オジさんショックだったよ、小さい頃から知ってる美鈴ちゃんが夢中でおチンポしゃぶってるなんて…]
　夢中でなんて、違うけど…💧
[まぁ〜良いが、見えて無くても聞こえてたろう真矢や他の喘ぐ声を何をしてたか理解ってたろう🥹🎵]

　あうっ…オジさん、ヤメて…
美鈴の身体を壁に押付け、乳房を掴み揉み…
[本当に大きく成ったものだ、美鈴ちゃん🥹💓]
　木戸の無骨な手が、美鈴の水着の中を弄る…
うぅ…オジさん迄も、ヤメてくれないのね💦

　涙が溢れそうな、美鈴の目を見た木戸の手が動きを止めた…木戸[チッ、興醒めだ…]オジさん？
　木戸は上着を美鈴に着せ[気が変らない内に、旅館のロビーで時間を潰してから部屋に戻りなさい…]

　美鈴が更衣室を出て行くと、東会長が現われ…
東[随分と優しいじゃないか、木戸のオジさん🥹🎵]
　チッ、聞いてたのか人が悪いな東会長…
東[まぁ〜亡くなった真美は、お前のお気に入りだったからその気持ちも分らなくは無いが…]

　木戸 嗚呼〜分ってる、その分真矢の身体で発散させて貰うとするさ🥹💓
　東[今夜の真矢は、イキッパだろうからな😜🎵]

　その頃部屋に戻って居た、真矢と達郎は…
嗚呼〜もぅ…無理ぃ…貴方、ヤメてぇ…👋パシッあぁんっ❣達郎[さっき迄、小便噴き上げて豚の様にヒィヒィ良がってたろうが😜🎵]

　達郎は何度も真矢に浣腸をした後に、媚薬混入したジェルを尻穴と婬部に注入して居た…
　達郎[さぁ〜仕上げだ真矢、尻を上げ自身でアナルを拡げろ❣]👋パシッ真矢の尻を平手打ちし、玉子型のロータをアナルと婬部に複数押し込んで行く😍