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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第30章 温泉艶会 塗れる

 疼きを通り越し渇きにも似た欲求と過敏に反応する肉体に、葛藤する意識に苛まれる真矢.ᐟ
 お尻を平手打ち去れただけでも、身体の疼きを刺激され尿を漏らす程感じてしまって居た…嗚呼あぁんっ❣

 勃起したクリトリスを吸引去れ、乳首のピアスと金のチェーンで繋がれて…
 乳房が揺れる度に腰砕けに成る程、甘い刺激が脳を痺れさせ最早全身が性器の様に感じてしまう真矢…。

 達郎[さぁ〜浴衣を羽織り夕食の広間に行くよ真矢、美鈴と真夜も戻って来るだろうしね入浴時間迄逝かずにたえろよ❣]
 真矢「如何して、如何してなの貴方教えて…」
[そんなの決まってる、君の苦しい程に悶える表情と姿がとても麗しくて大好きだからだ🥹💓]

 あうぅ…[しっかりと水分補給は、取らないとな🎵]真矢の唇👅に、怒張を押し込む達郎💓ハァクッ…ジュル💦
 暫らくして美鈴が戻り、遅れて真夜が部屋に戻ると息を乱し玉の汗を流す真矢残し達郎が夕食だと美鈴と真夜に伝える。

 真夜は真矢を気に掛け「母さんは、大丈夫なの?」
達郎[問題無いさ、母さんも町内会の役員だから会長さん達と少し遅れて来るだけさ仕度しなさい❣]
 美鈴と真夜は、其々旅館の浴衣に着替え達郎と大広間に向い真矢は迎えに来た東と木戸に支えられる様に大広間に向った。

 木戸[奥さん、調子は如何かな🤪🎵]そう言って、真矢の尻を撫で…あうぅ…あんっ❣
 東[絶好調の様だな、奥さん😜💓](//∇//)💦

 先を歩く美鈴の耳元で、達郎が下着を付けて無い事を確認し[言い付け通りにしてるな美鈴❣]
 美鈴「はい…達郎叔父さん💧」そうじゃ無いだろう?
「済みません、お父さん…」好し良い娘だ❣

 真夜は女性の手招きを見て、トイレに行くと言い残し先に慌てて行ってしまった!
 手招きしたのは昼過ぎに真夜と談笑して居た、有閑マダム風の随分と艶かしい女性だった❣

 大広間に着くと並べられたお膳の立札の名前を見て、席に着く達郎と美鈴少し離れた所に真夜と先程のマダムと呼ぶには少し若い女性が並んで座って居た。
 美鈴「お父さん、家族は同じ席じゃ無いの?」
達郎[男女交互の並びだから、だろう…]そう応え、美鈴の下半身に触れる達郎…。

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