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第31章 温泉旅行 滴り乱れて…

　東は厭らしく舌👅を蠢かせ、微かに舌先を掠らせ焦らす様を真矢に見せつける…あぁんっ(//∇//)💦

　東[舐めて欲しいなら、自身の手で乳房を揉みし抱き乳首に舌👅を這わせ吸い舐めて私におねだりするんだ❣…何でもするんだろう奥さん🥹💕]

　美鈴に何もしないで、くれるなら望む儘にぃ…
[奥さんの頑張り次第だろう、約束は出来無いがな❣]

　真矢は縄に縛られ張出した、両乳房を自ら掴み揉み口元に寄せ舌👅を伸ばし這わせ舐め…
「ま…真矢のクリチンポを、もっと舐め廻して下さいぃ…お、お願いしますぅ(//∇//)💓」

　人影に気付いた真矢が、フトッ顔を上げる！？其処に立つ人影は美鈴だった…あっうぅ〜そんな(//∇//)💧
　東の舌👅がクリチンポを包み舐め…はぁうぅ〜🎶
[続けるんだ、奥さん🤪🎵]うぅ…許して出来無い💧

　真矢がそう答えると、美鈴の背後に居た達郎が浴衣の帯を解き美鈴から浴衣を剥ぎ取り.ᐟ
　美鈴は裸体で、東の股間に跪き頭を垂れ…
真矢 美鈴何をしてるの？
　美鈴「ママに代り、オジさんのおチンポを美鈴のお口で舐め舐めさせて下さい…」

　真矢 何を馬鹿な事、言ってるの？達郎さん美鈴を止めて、私がしますお願い東会長(｡•́_•̀｡)💦
　東[奥さんが躊躇ったから、美鈴ちゃんが代りを務めるとお願い去れたら断れ無いなぁ〜🥹🎵]

　美鈴には達郎が言い含めて居た、真矢を助けたいなら自分から望んで東会長に奉仕しろと…。

　真矢「嗚呼〜そんな、酷い…💧」
東はこれみよがしに、大きく股を広げ美鈴はその股座に顔を埋める[美鈴ちゃんオジさんの玉から先端迄、舐め上げて雁首を含みジュポッジュポッし喉奥で震わせ味わうんだよ🥹🎵]
　美鈴「はい、オジ様…」👅ペロペロ、チュパチュパ…

　その様子を真矢に、見せつけ…
東[美鈴ちゃんも頑張ってるんだ、もう一度大きな声でおねだりを続けるんだ奥さん💓]あうぅ…💧
　真矢は東の股間で、上下に揺れる美鈴の頭を前に…
「真矢のクリチンポを、舐め廻し逝かせて下さいぃ…」うぅ…なんて惨めな、ゴメンね美鈴💦

　東[なら尻穴をパクパクと、厭らしく動かしなさい😜]
くうぅ…はい、ヒクヒクと震わせる肛門に舌👅を這わせ舐め廻し[👅ピチャピチャ…舐めて貰えて、嬉しいか？]
　あっうぅ〜ハイ、大変嬉しいです…。

　東[流石、ド変態の奥さんだ😜笑]