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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　下部[脱いだ衣服は出窓に置いて、先ずは僕の上に乗ってスウェット上を脱がしてママ🤤🎵]
　まるで小さな、甘える子供の様に接する下部…

　真矢が衣服を脱ぎ出すと、同室の患者達は下部の隣のベットに音も無く集まり聞き耳を立てて居た🤫

　衣服を置き、両手で胸元と股間を隠し俯く真矢…
[ベット上に僕を跨いで立って、両手は勿論除けて僕の事を呼ぶ時は壮一って呼ぶんだママ🥹🎵]

　あうっ…ベット上に立って、下部の下腹部を跨ぎ両手を背後で組み俯くも視線が逢ってしまう真矢(//∇//)💦
　壮一[流石美鈴のママだバインバインのオッパイに、んっ？アソコの毛ツルツルに成ってらぁ〜美鈴と同じ😍🎵]

　うぅ…一々美鈴の名前を気易く、出さ無いで(,,> <,,)💦
[顔真っ赤にして可愛いね、恥ずかしいのママ🥹💓]
　あっ…当り前ですぅ(//∇//)💦

　意識を逸そうとする真矢だが、壮一と目が合った瞬間妙にあどけない瞳を見て無理だと悟った❣
　胸は高鳴り、身体の奥から熱く成るのを感じて…
　壮一[良いよ僕の上に腰を下ろし、上着を脱がせて！]

　真矢は云われる儘に、壮一の上着を脱がせ…
[その儘両手を伸ばし、僕の頭上の柵を握り締めて❣]
　その言葉を聞き、真矢はあの日事を思い浮かべ…嗚呼〜遂に来てしまった股を広げ顔上に何て淫らな(//∇//)…

　だが壮一は真矢の瞳を見詰めた儘、もっと顔を寄せて鼻先が触れ合う程近くに…
　少し以外に感じた真矢が、顔を近付けると壮一は唇💋を重ね[とっても柔らかいママの赤い唇、僕に本当のキスを教えて😋]
余りに以外に感じた、真矢の口に舌👅を差込む壮一❣

　思わず反応し、舌👅を重ね搦め吸い合ってしまい…
その間も壮一は、ジッ〜と真矢を見詰めて居た🥹
　あうっ…そんなに見詰め無いで(,,> <,,)💦
[恥ずかしいのママ、コレからもっと恥ずかしい事を僕はママに一杯するのに🥹💓」

　あうっうぅ💧意地悪い事、言わないで(//∇//)…

　二人が濃厚なキスを重ねる中、隣で様子を伺う二人はカーテンの下からベット下に潜り込み…
　顔を出し真矢の身体を覗き込む(スゲ〜乳も尻も、エロ漫画みたいで超絶エロボディだ😍)

　壮一は真矢の唇👄と舌👅を吸い舐め、ながら真矢の瞳を見詰め煽る様に話を続ける…。
　真矢は直ぐ近くで、覗かれてる等気付きもしない…