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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第41章 弄ばれる肉 緋華

 真夜はソファーの背凭れを掴み、腰を緋華の口元に押付け…
[嗚呼〜緋華パイセンの口まんこ、気持ち良いよぉ〜😍]
 はぁくっ…👅ジュプッ、ジュルル…ジュポッジュポッ💦

 真夜[もぅ〜出ちゃうよ、僕のチンポミルク一杯飲ましてあげるから緋華パイセンも嬉しいだろう🤤💕]
 ペロ🐶は、両穴を舐め廻し(もう充分だろう後は勝手にヤッテくれ、この体を休ませないとワン❢)

 緋華は真夜を見上げ、膨らむ亀頭を喉奥で震わせ怒張の拍動を受け入れるドッピュ💦ドッピュ💦👅ペロッ…ゴクッゴクッン❣
 ジュルル…レロレロ、ジュプッ…ジュプッ…綺麗に舐め取り、潤んだ瞳で真夜を見上げた(//∇//)❣

 真夜[流石僕のパイセンだ、とってもエロ可愛いよ😍🎵]そう言って、飲み干した緋華の舌👅を吸い舐め舌を絡めた…

 ペロ🐶は二人を横目に、ヤレヤレ冷蔵庫を足で開け真矢の缶ビールを咥え誰も居ない美鈴のベットに上り…
 プッシュ.ᐟ(くうぅ〜沁みるぅ💓)缶ビールで、喉を潤し眠りにつく全く美鈴といい緋華も精力絶倫だよな💧

 真夜は、緋華をリビングのローテブル上に屈ませ…
[じゃ〜どの位従順に成ったか、試そうか股を広げてパイセン❣]
 あうぅ…(//∇//)緋華は真夜の両肩に、手を添え大きく左右に膝を広げ赤い顔で俯くと…

 緋華の股下に掌🖖を差出し、中指二本と親指を立て…
[上手に僕の掌🖖で、逝って見せれるかな緋華パイセン🥹💓]
 緋華の脳裏に、学園のトイレでの出来事が思い浮かぶ(//∇//)…
それだけで、真夜の掌にポタポタと恥ずかしい雫💧を落とす緋華が自ら腰を落し真夜の掌🖖を受入る…グジュ💦

 はぁくっうぅ〜🎶中指二本が尻穴深く、喰い込み親指の腹で膣内をロックする様に肛門と膣を挟み込み…
 ワイングラス🍷を廻す様に、大きく弧を描き…グジュ💦あぁ嗚呼んっ、緋華の尻が真夜の掌に、操られ腰を大きく廻す❣

 真夜[自分で大きく腰を廻して、コレからは僕の緋華パイセンに成ってくれるよね😍🎵]
 ブチュグチュ、あぁ嗚呼んっ、ジュリヌルヌルッ…はぁいぃ…
真夜は微笑み、舌👅を伸ばし[さぁ〜乳首も、僕の舌👅に押付けて吸い舐めてあげるからパイセン🤤💕]

 あぁ嗚呼んっ、はぁうっうぅ〜🎶ネチャネチャ、ペロペロ…ブチュ〜チュ〜チュ〜はぁくっうぅ〜(//∇//)❣
 全身をクネラセ、真夜の掌で逝く緋華…プッシュ💦

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