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第46章 肉欲の渇き

　この日鏡家は、賑やかに食卓を囲んで居た…
真矢「緋華さんも、遠慮せずにドンドン食べてね❣」
　ハイ、有難う御座いますｲﾀﾀﾞｷﾏ━('ｰ'人)━ｽ
美鈴「もうコッチ焼けたよ❣」
　真夜[ペース早く無い、姉ちゃん(꒪∆꒪;)💧]

　焼肉パーティーで、盛り上がって居た❣

　しかし胸の中では、各々共通の事に心を囚われて…
真矢は新庄の事を思い出し怒って居た、何が奥さん禁欲に耐えられる様にと浴場で何度も咥えて…うぅ(,,> <,,)💦
　クッ貴方達が、居なければ普通に過ごせるのに馬鹿にして.ᐟ

　美鈴はそんな真矢を横目で、見つつあの変態ドＳ新庄先生と達郎叔父さん二人を相手にママは…(//∇//)
「達郎叔父さんの具合は、良いの？毎日通ってたのに…」
真矢 具合は一進一退だけど、週末だけで良いみたい暫くは体調を診て安定してから治療を進めると説明去れたの…

　真夜[なら暫くは、母さんもゆっくり出来る訳だね❣]全く最近開き直った様に、姉ちゃんの独り遊びの喘ぎ声が聞こえて我慢してるコッチの身が持たないよ…
　チラッと姉美鈴の方を見る、真夜🥹

　美鈴「何よ真夜、何か言いたい事あるの？」
真夜[イヤ…最近、食欲旺盛だなぁ〜と思っただけ❢]
　うっ…案に太ったと、言いたいのかな真夜君💢

　緋華「まぁまぁ〜気にしないで、食べようよ❣」緋華は膝上に乗る、ペロ🐶に肉を分け与え…
　嗚呼〜そんなに、太腿迄舐めないでぇ…あうっ💓
ペロ🐶(オイオイ、随分と敏感だなぁ〜溜ってんのかな🎵)

　美鈴「ねぇねぇ緋華、私って太った？(｡•́_•̀｡)💧」
緋華 エッ、イヤそんな事無いよ❣
　真矢「そんなに気に成るなら、一息吐いたらジムに行ってみる？顧客から会員カード貰ったから❣」
　美鈴 行く行く、緋華も一緒にね！うん❣

　真矢(達郎さんの新規顧客だけど、怪しい所は無かったから大丈夫だよね…多分だけど💧)
　真夜[皆さんで、行ってらっしゃい僕はパス部活でクタクタだからね.ᐟ流石に勘弁して下さい❣]

　そう言う訳で、三人でスポーツジムに向った…
受付女性[特別会員のお客様ですね、鏡様初めてのご利用なので案内させて頂きます😊]
　更衣室、シャワー🚿室、お手持ちの番号札で全て利用出来ますし特別会員のロッカーにはトレーニングウェア、タオルも常備しております❣