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第48章 人妻真矢 院内調教 再開

　セントラル病院🏥の駐車場に車を停め、パリッとしたスーツとタイトスカートに身を包んだ真矢が新車のアウディＱシリーズSUVから降り立つ！

　傍目にも、如何にも出来る女と見栄えする真矢に視線を向ける男性も少なく無い中を颯爽と通り過ぎる真矢だが…
　その胸中は、ソワソワと落ち着けずに居たトレーニングジムの出来事から一週間が過ぎ何事も無い日常を過ごした！

　仕事に励む以前の日常、だが此処最近一週間も性的干渉が無かった日々が無い真矢は落ち着けずに居た…
　玄関ロビーに入り新庄の待つ診察室に近付くに伴い、胸奥が脈打ち下腹部がムズムズしてしまぃ…
　(//∇//)💧如何して、夫に会いに来てるのよ.ᐟ

　心の中で、自身に言い聞かせる真矢(,,> <,,)💦

　その矢先[やぁ〜奥さん、御見舞ですか？相変わらず美しく色香が匂って来ますねぇ〜🥹💓]
　うっ、苦笑いを向ける真矢、以前診察室と病室で痴態を晒した老人だった(｡•́_•̀｡)💧癌で余命宣告去れた筈…
「お元気そうですね…💧」老人達が、手招きする…

　仕方無く、愛想笑いで老人達の輪に交わる真矢(｡•́_•̀｡)
忽ち老人達に囲まれてしまい、真矢の首元を見詰める老人が笑みを浮かべる❣
　うぅ、気付かれてしまった！以前新庄先生から渡された、オープンハートのアクセサリーが付いたチョーカを着けて居た真矢💧

　このチョーカを身に付けた後で、この老人に会ったのだ軽い痴呆と言っていたがしっかり覚えて居た…
　このチョーカを着けてる時は、ノーブラで乳首をチョーカに付いたオープンハートのアクセサリーから伸びたチェーンで絞り吊るされてる事を老人は知ってるのだ(｡•́_•̀｡)💧

　老人[大きくてプリッと上った、良い尻してるだろう😋]
おぉ〜確かに、安産型の良い尻だなぁ〜奥さん💓
　真矢「うぅ〜褒められてるのでしょうか💧」勿論じゃ🎵
笑いながら、老人の掌が真矢の尻を撫でる😍
「あうっ…」ビクッと反応してしまう真矢❣

　思わず俯き、何も言えず頬を赤く染め(//∇//)た事が老人達を調子づかせてしまった！
　他の老人達まで、手👋を伸ばし撫で揉みだす始末に…「うぅ、ビクッビクッ…あうっ、ヤメて…下さいぃ(,,> <,,)💦」
　老人[小さい声じゃ〜儂らの耳に、聞こえんよ奥さん😋❣]