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第49章 凌恥辱の輪

　母さん、姉ちゃん何時も寄り早くねぇ？
真矢「そんな時も、有るでしょう…」そうだけど💧
「元気なら、それで良いわよ真夜貴方は行かなくて良いの？」嗚呼〜行って来ます…。

　美鈴は駅に近づくに連れ、ドキドキとソワソワが入り混じり…私、何を意識してるのだろうか(//∇//)
　昨夜送られて来た、カズのペニスの画像を覗き込み…うっ(//∇//)💦何を考えてるのよ私の馬鹿！

　一人ヤキモキした挙句、二日間何も無かったその三日目…駅に向い一本早い電車に乗込み、周囲を気に掛ける美鈴！
　うぅ〜腹が立って来た、如何して私がこんなに気にしないと行け無いのよプンプン💢

　その時、手に持った携帯📱が震えると…
カズ ちゃんとオナニーは、我慢してるかな？
　うっ、悪ふざけはヤメて下さい💢そう返信すると、背中に密着する気配を感じた美鈴！？

　うっ、因みに今何処ですか？
カズ[君の真後ろだよ、オナって無いか確かめようかな？]
　あうっ…馬鹿な事は、しないで下さいぃ(,,> <,,)💦
突然背後から押され、電車ドア窓に押付けられると同時にセーラー服の裾から手が胸元へと伸びて来た！？

　不意を突かれ無抵抗な儘、両乳房を掴まれた美鈴！？
羞恥とドキドキが止らないで居た、あうっ…
　落ち着いて痴漢に何か、慣れっこでしょう…なのに如何して、こんなにドキドキしちゃうの(//∇//)💦

　手慣れた手つきで、ブラを下げ軽く両乳首に触れ指☝で転がすカズ🤪
　口元を抑え、あぁ…うっうぅ…見る見る間に乳首が勃ってしまぅ、あぁヤダァ…悔しいぃ…
　カズ[コリコリだ、恥ずかし柄なくて良い僕のもカチカチだお尻を突き出して感じるだろう😍]

　あぁ〜やだぁ…お尻に硬くて大きく成った物が当たってるぅ…あぁ嗚呼〜んっ(//∇//)❣
　美鈴の頬が、仄かなピンク色に染って往く…
嗚呼…そんなに、押付けないでぇ〜ビクビクと身体を震わせる美鈴に[電車が揺れるから、仕方無いだろう🥹🎵]

　白々しく澄ました顔で、そう言切るカズ…
悔しいぃ…その間にもグリグリと美鈴の桃尻に、擦り撫で付けられる怒張を意識せずに居られ無い(//∇//)はぁうっ❣

　美鈴が気を盗られてる間に、セーラー服が捲れ上りブラに持ち上げられた両乳房が露に…
　両横に並ぶオヤジ達の視線に晒された上、対抗する電車からも丸見えに(,,> <,,)💦