この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第51章 粘着恥辱調教 美鈴
独り放置去れた美鈴は、鏡に写る厭らしい自身の姿を見詰め…嗚呼〜こんなにも、エッチなお汁を垂らして…
嗚呼〜先輩に見て欲しいぃ〜(//∇//)💕厭らしい私を…先輩の事を妄想し…
誰に犯されても、頭に浮かぶのは先輩だけ❣
鏡に写る自身の陰部に指先を伸ばすが、途中で止める嗚呼〜駄目一人ですると頭の中は先輩でいっぱいに成っちゃう…❣
何度も諦め忘れようと決めるのも、考えるだけで辛く惨めで悲しく成ってしまう((。•́_•̀。)💧
美鈴は雅也に貰った、別の下着に履き替え遅れて学校へと向ったその日の夜…
雅也からの電話は、オナ禁を守ってるかのしつこい確認だった判る訳でも無いのに.ᐟ
訊く事で私の様子から、判断してる?そうか精神科医と言ってた、精神科医…新庄の事を思い出す!?
まさか…面影が似てる気もする(*´・д・)息子?
翌朝流石にバス🚌を選び、学校へと向い…
放課後、犬男君が久しぶりに会いに来た[美鈴先輩、冷たいですよ此処最近相手にもしてくれ無い😭]
嗚呼〜ゴメンね、色々有って君を巻込んでゴメンなさいこれ迄の事は忘れて…
犬男[急にそんな事云われても、納得できません.ᐟ何でもしますから、お願いします美鈴先輩🥺💦]
美鈴に泣きつく犬男、弾みで押し倒してしまうが美鈴は本当に御免なさい…。
謝り敢えて抵抗もしない、それが逆に犬男を逆情させてしまう…
[何で美鈴先輩の望む事なら、何でもしたのに😫.ᐟ]
短いスカートは捲れ、白い太腿にスキャンティが犬男の目に写り思わず美鈴の両太腿を開き抑え込む!
犬男[何で抵抗しないんですか、ひょっとして新しい遊びですよね❣]違うけど、私の自業自得だから…
但しこれで、終りにして頂戴犬男君!
雅也からの電話もメールも、無かったから大丈夫だろうと犬男の好きにさせる気だったお詫びを兼ねて…
犬男[何ですか、最後だから何しても良いって事ですか美鈴先輩を犯しても?]
えぇ…そうしたいなら構わない、最後にして約束よ!
犬男は白い透けたスキャンティを手で裂き広げ、美鈴の両膝裏を抑え広げ顔を埋める🤤❣
自慢の長い舌👅を緋裂に埋め、拡げ舐めクリトリスを吸い出す…嗚呼〜んっ(//∇//)!ジュルルル💦
犬男[嗚呼〜先輩、先輩のおまんこ汁美味しいもっとマン汁一杯溢れさせてあげます🤪💕]