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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第51章 粘着恥辱調教 美鈴
犬男[しかし流石に暗く成るのも、早く成りましたね昼間は暑いとは言え十月ですからね😅]
さり気なく仁の事を聞いて来る、犬男だがすっかり雅也の手下が板について居た(。•́_•̀。)💧
美鈴にはもう一つ気に成って来た事が有った、低級雑魚霊の数が異常に多い先程から張り付いて来る💧
視えない犬男に言った所で、無駄なのだが…
そして向ったトイレは、因縁の室内プールとグランド、体育館を繋ぐ通路に設けられたあのトイレだった(。•́_•̀。)
犬男は高圧浣腸器をドアに引っ掛け、紙パックの牛乳を注ぎ込み手にチューブを持ち❣
[じゃ〜先輩もっとお尻を突出して、以前寄りお尻大きく成りましたね先輩😍🎵]うぅ…何してるの!?
別に太って無いからね💢あぁんっ、何してるのよ?
犬男[いやぁ〜以前にも増して、寄り魅力的だなぁ〜と😍]尻を掴み揉みアナルを拡げ、弄んで居た❣
指を挿れ拡げては、掻き回し…あぁんっ、ヤメて早く終らせて💧小さな超低級霊まで、アナル内に(//∇//)
犬男[嗚呼〜先輩そんなにピクピク尻穴動かされると、僕興奮しちゃいます😍🎵]
嗚呼〜お願い、そんなに拡げ無いで…あぁんっ、中で動いてるぅ…やんっ、お願い早くぅ(//∇//)💦
犬男は自身の指で、美鈴が欲情してると勘違いしてるが…いや勘違い共言え無いのだが小さなミミズ霊がアナルの中で蠢く嗚呼あぁんっ(//∇//)❣
犬男から見れば、尻を振りおねだりしてる様にしか見えて無い[嗚呼〜先輩…おまんこからもエロ汁が垂れ落ちて来てますよ😍]
分ったから、差し込んでおチンポ舐めてあげるから…
[仕方無いですね、先輩の頼みですから😍]
高圧浣腸のチューブを差込み、美鈴の前に立ち怒張を口に押し込む犬男[嗚呼〜先輩の口マンコ、温かくて気持ち良いぃ〜💕]
👅ジュプッジュプッ💦あぁんっ、熱いぃ…(//∇//)💦
いつの間にか、身体中を粘液塗れにテカテカに肌が光沢を放ちローションに濡れた様に…
雑魚霊の粘液に包まれ、発情する美鈴(//∇//)🎶
高圧浣腸の苦痛さえ、快楽に感じてしまぅ…
犬男[嗚呼〜くうっ先輩、また〜出ちゃいますぅ…😵💫]アッという間の二発目を口に放つ犬男❣
同時に浣腸チューブが弾け、ブリブリと下品な音を発し脱糞しながら逝ってしまう美鈴アヒィ〜逝くっうぅ〜ブリブリッ…プシュ💦