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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第51章 粘着恥辱調教 美鈴
あうっうぅ…そんなに見られてたら、出ないよ(//∇//)
犬男[大丈夫出る迄、待つから🥹🎵]
うぅ〜我慢も限界に達してた美鈴の陰部が膨らみ、割目からチョロっと漏れるともう止らない…
あぁ〜出ちゃうぅ…(//∇//)シャープシャー💦
同時に男達のザーメンが、便器の中に垂れ落ちる💧ピタッピタッと長い糸は引いて…
犬男[沢山のザーメンがこんなに、先輩妊娠したらどうします?心配要りません、僕が責任取って一緒に育てましょう僕は先輩の事愛してますから😍]
美鈴「うっ、良く言えるね犬男君、独りじゃ〜何も出来無いから私にあんな事をし痴漢を誘い出す真似をして.ᐟ」
犬男[先輩の願望を叶えた、だけさ🤪🎵]
良くもぬけぬけと、そんな事言えるのね.ᐟ
犬男は美鈴の股間に手を伸ばし、指を挿し入れグチョグチョに濡らし精液塗れのおまんこ見れば誰でもそう思うさ先輩❣[分ったら風呂に入るよ、本当に風邪ひくから😜]
当然の様に浴室内でも、まるでペットの犬を洗うかの様に[もっと股広げて先輩、中迄ちゃんと洗わないと❣]
うっうぅ…犬男に尻を向け股を開き、浴槽にしがみつく美鈴ああんっ〜泡に塗れた指を深くアナルに埋め❣
犬男[そんなに気持ち良いの先輩、ヌルヌルッ、ヌポッヌプッ…]ああんっ、怒張で婬部を貫き(//∇//)💦
グチュグチュ💦僕は先輩を愛してるんだ、他の男のチンポに尻を振りザーメンを注がれたおまんこも尻穴も承知の上で愛してるんだ😍この大きなオッパイを他の男に、揉みくちゃに吸われても僕の気持ちは変ら無いよ🥹🎵
そう呟き、子宮に精液を注ぐ犬男…あうっ〜それでも感じてしまう自身の身体を疎ましく思う美鈴(//∇//)💧
犬男[続きは僕の部屋で、僕のチンポは先輩の為に脱毛迄したんだから毎日僕のミルク飲ませてあげるよ😍]
うっ…完全に自分の世界に、浸ってる(,,> <,,)💦
部屋に連れられた時、玄関先でただいまぁ〜❣の声が聞こえた…犬男[うっ、母さんだ…服を着て先輩.ᐟ]如何にも小心者の犬男らしい、正気に戻った様子にホッとする美鈴…。
上手く話を合せ、犬男の母に家の近く迄送って貰え胸を撫で下ろす美鈴フッ〜
今日も何とか乗り切った、いゃ…乗越えたかな💧
しかしつくづく男共に、好き勝手に翻弄去れる運命なのだろうか(。•́_•̀。)?