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第78章 上巻 育成調教編 最終章後編

　背中合せのドア🚪越しに、龍が話掛けて来たのだ❢
美鈴は緋裂に舌👅を這わせ舐める男に、催促去れ…
　美鈴「龍君如何したの、私なら大丈夫よ？」

　👅ペロッピチャピチャ💦男の舌👅が美鈴の剥き出しの陰核を舐めあげる…うくっ、あうぅ…(//∇//)💦
　首を左右に振り男に、ダメッダメッと訴えるも更に指先で拡げ👅ピチャピチャ、チュパッチュパッ💦😍

　龍[姉ちゃん本当に大丈夫？奴等が居ないらしいんだ、急用で帰ったと聞いたんだ！]
　あうぅ…👅グチョグチャ💦くっうぅ…私は大丈夫ちょっと喉が痛くて、それ寄りも本当なのか確かめないと！
　そ…ソレに母さんや緋華達は、如何してるの？

　龍[真矢さん達の部屋が判らない、泉さんの部屋に多分男が二人、緋華さんは居ると思うけど返答が無い瞳さんは真夜が付いてるから大丈夫後は小夜さんの部屋に行ってみるよ！]

　あうぅ…お願い気を付けて、理事長達は駐車場を見れば分る筈だから母さん達を探して(//∇//)💦
　男は美鈴の尻に両手を回し尻肉を掴み揉み、アナルに指☝を埋め陰核を吸い舐める😍🎵

　嗚呼〜ダメッ、早く行って龍君.ᐟグチョグチャ💦ズブッヌポッ、グジュビジュ💦あぁんっ、逝っちゃうぅ〜(,,> <,,)💦
　ガニ股に脚を大きく広げ、腰を前後に跳ねビッシュ💦ブッシュ💦はぁうぅ〜ビクビクッ(//∇//)))❣

　龍はドア🚪から既に遠ざかり、小夜の部屋へと向って居た…。男[続きはベットでしようかお嬢ちゃん、タップリ咥えて貰うからな😍]うぅ…(//∇//)ハァハァ！

　小夜の部屋のドア🚪から、物音が聞こえ…
龍はドアを叩き[小夜さん、大丈夫ですか龍です！]
　開いてるから、入って来るです.ᐟ
ドアを開け飛込む龍、さ…小夜さん！？小夜の小さな身体の上に、巨漢の男が覆い被さって居た😰

　小夜「良いからドアを閉めて、このデブを除けるです」良く見れば、男の首に小夜の脚と帯が掛り男は白目をむき気絶状態だった！
　小夜「一体如何なってるですか、このデブオヤジ誰ですか？龍答えるデス💢って何処見てるDeath！」

　うえっ〜済みません、小夜さん😰龍は小夜の裸体に目を奪われつつも経緯を話した…。
　小夜は浴衣を着直し「分った行くよ龍.ᐟ」
　小夜は小学生の頃からの美鈴の親友で在り、真夜や龍の事も良く知って居た！