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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第78章 上巻 育成調教編 最終章後編

真夜は拳🤜を握り、飛び掛ろうとするが龍が止める!
従業員の男達は、尚もニヤニヤと笑みを浮べ…
美鈴達の顔の前に立ち[顔を上げて口を開け、舌👅を出すんだコレが欲しくて堪らないんだろう😋💓]
真夜「クソッ、ヤメロ.ᐟ😡」
男[オイオイ勘違いするな、俺達は何も無理矢理させようとはして無いんだからな黙って撮ってろ!]
そして美鈴達の前後に怒張を突出し従業員の男達が並んだ、どいつもこいつもニヤケた顔で…
美鈴達は潤んだ瞳で、怒張を見詰め口を開け舌👅を出した所で店主に[待て!待てだぞう、ちゃんと言うんだ何が欲しいか声に出してな😋🎵]
真夜 うっうぅ…こんなの惨め過ぎるよ、母さん姉貴😰
唐突に、湯煙の奥から男の声が聞こえた…
「取込み中悪いんだけど、此処って混浴ですか?」
余りに気の抜けた声に、店主は[ええ…それが此の温泉宿の一番の売りなもんですからお客さん?って誰だ.ᐟ😳]
その男の声に直ぐに反応したのは、美鈴と緋華だった…
美鈴「如何して、先輩が此処に居るの幻(꒪∆꒪;)?」
緋華は目を見開き、目の前の男を突き飛ばし背後で舌👅を伸ばし尻を舐めようとした男を湯船に蹴り落とし!
「仁此処に居るのは、私じゃ〜無いから!」と叫んだ…。
仁「まぁ〜敢えて何も訊かないが、取り敢えず其処に居る奴等を血祭りにしても良いかな?」
真矢 え〜い、ヤッテおしまい仁君٩(๑❛ᴗ❛๑)۶❣
店主[何を血迷ってる、コッチは俺を除き13人居るんだ死に来たのか小僧💢]
湯煙の中で立ち上がり、濡れタオルを肩に掛けゆっくりと湯舟の中を歩き「それって、少なく無い?」
顔を赤くした、仁が姿を現した(//∇//)「タイミングを外して、少しノボセちゃったよぉ…」
緋華は、先程突き飛ばした男二人を踏み潰し!
「コレで残り店主を含んで12人、皆仁の後ろに行って.ᐟ」小夜が更に一人を絞め落し「残り11人だよ❣」
従業員達[社長、相手はたった一人だ一気に潰します.ᐟ]そう叫び、露天風呂に飛び込むが…
近寄った仁を見て[デケェーデカ過ぎる、俺じゃ太刀打ち出来ねぇ〜社長済みません😱💦]
真っ先に飛び込み、仁にしがみついたのは真矢だった…
仁の下半身に寄り添い「嗚呼〜チン君、助けに来てくれたのね真矢とっても嬉しい」
頬擦りする真矢(//∇//)💕…

