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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第78章 上巻 育成調教編 最終章後編

賢者会とは、実質司法、検察、県警のトップ三人が何事も揉み消す為街の利権を牛耳って居た…。
丹波議長と嵐理事は、彼等に次ぐ幹部では有ったが独自の利権とパイプを造らない限りトップ3には及ば無い!
その為の計画だったが、風組の息子が現れひた隠しにした計画が揺らぎそして今回…
丹波議長達と女性達の密会の場所を、風祭仁に密告した者が居る彼女達が漏らした物なら…
丹波議長と嵐理事長の事も、風祭仁と風組の耳に入って居た筈だがそんな報告は無かった…。
とすれば賢者会の人間が、漏らしたと考えた丹波と嵐は美鈴達が高等部に上る迄は鳴りを潜める事にした!
とは言え今回の様に纏めて集めるのを辞め、これ迄同様に個々を攻める特に市長選を控えた真矢を中心に…。
一方で温泉宿で仁を待って居た風見兄弟も、情報を精査して居たフロントロビーの囲炉裏を囲み…
不貞腐れた真夜と龍から話を聞き、店主を脅して賢者会と丹波県議長と嵐学園理事長の事を…。
真「成る程、確認するが借金の肩代りに経営権と引換に賢者会の傘下に成ったが会員では無いんだな!」
真一 借金は三億、乗取りが目的だった訳か…
店主[エッ、そうだったんですか?😳]オイ、気付いて無かったのかよ今更だが…💧
真「まぁ〜それは良いが、若は未だ知らないんだな賢者会も丹波と嵐の関わりも真矢さん達との関係も!」
真夜[一切知らない筈です、母も姉も仁さんには絶対に言わ無いでしょうから…]
真一 なら俺達も、若から聞かれない限り話はしない此処だけの話だ何か起きたら俺に連絡しろ!
真「社長アンタも分ったな、協力するなら何とかしてやるが断るなら今すぐ裏山に埋めてヤル」と言渡し…
店主に名刺を、この時点で渡した!
店主は名刺を見て、ひたすら土下座🙇した…。
真「協力するなら、組の名で保証してやる何時でも連絡しろ!」は…はい、是非とも御協力させて頂きます🙇💦
店主[若様は恐らく、朝迄戻ら無いかと思いますから別室で食事と泊まりの用意しますので…]
真一は真夜と龍を気遣い、店主の耳元で(その媚薬って、そんなに凄い効目が有るのか?)
店主は大きく頷き(何でも特別で、貴重な物を使ってるらしく効果抜群でした😋)
奥の露天風呂からは、女性陣の絶頂を告げる声が聞こえて居た…真「部屋はなるべく、離れた部屋を頼む💧」

