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第10章 悪夢

　白濁液を吐き、嗚咽と涙💧で苦しがる緋華に…
清水[今後はフェラの特訓も、必要だなぁ〜全部飲み干せる様に成る迄な緋華😜🎵]

　そう吐き捨て、シャワー室を出て行く清水コーチ！
ドアを開けると、美鈴と鉢合せする…
　清水何処に居たんだ、美鈴？まぁ〜良い、来週の合同練習も同じ水着で来いよ❣

　美鈴「そんなぁ…股下に裂け目が有るのにぃ💧」
嫌なら、指導室に練習前に緋華と一緒に来い😜🎵
　そう言い残し、立去るコーチ…

　シャワー室に向かうと、泣き崩れた緋華に気付いた！
美鈴「緋華、大丈夫何を去れたの？ヤッパリ仁先輩に、相談ししましょう…💧」
　緋華 大丈夫だから、ソレだけはヤメて仁に知られる位なら死んだ方がマシよ.ᐟだからお願い美鈴💦

　美鈴「何か、考えが有るの緋華？」
緋華 美鈴を巻き込んで、ゴメンね💧何とかするから…
「でも来週には中等部のプールも使えるから、選抜組だけで屋内プールを専有させる筈だからもっと酷い事に…」
　緋華 解ってるでも、お願い美鈴…💦

　緋華の撮られた動画には、続きが有ったのだ…
処女の緋華は、蜘蛛男にアナルを徹底して犯される処を武藤と下部先輩に間近に撮られた❣
　二人にも緋華本人さえも、視えては無いが緋華には何を去れてるか判って居る…

　両乳房を揉もれ、秘部を舐められ、アナルを拡げ犯されてるのだから両手で隠そうと抵抗する緋華❣
　だがその行為は、二人の先輩に覗かれながら自慰行為に夢中に成って居る様にも見えなくはない…

　おまんこを濡らし、アナルに冷たい粘液を何度も注がれ下腹部が膨らむ程圧迫去れる膀胱…
　やがて限界を迎え、その時が来てしまった緋華💦
緋華の菊門を一杯に拡げて、塞いで居た二本のペニスが引抜かれ下品な音と共に粘液に包まれ糞を捻り出し…

　圧迫感から開放去れた膀胱からは、噴き上がる黄金水…
プライドの高い緋華の心が、折られた瞬間だった.ᐟ
　一担噴出した物は、止まらず泣き崩れる事も出来無い聞こえるのは緋華を嘲笑する二人の声…
[とんだ、変態お嬢様だったなぁ〜緋華ちゃん😜🎵]

　緋華(あんな事、絶対に仁に知られたく無い( ˃ ⌑ ˂ )💦)
美鈴「解ったから、暫くは二人の秘密するよ緋華…」
　緋華　うん、有難う美鈴…