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第4章 真琴
窓から差し込む日差しに目覚めて横を見ると、まだらに髭が伸びた大家がだらしなく口を開きイビキをかいている。

どうしても、
(もう少しマシな人の身体を選んでくれれば良かったのに…)
と思わずにはいられない。

じっと見下ろしていると、急に目を覚ました大家と視線が絡み合う。

ニヤリと笑った大家に腕を掴まれ、アッという間に組み敷かれた。
その日は食事も忘れて淫らな行為に耽り、麻琴は学校を無断欠席してしまった。



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