この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
冷たいシーツの上で
第1章 冷たいシーツの上で
 たとえばだ。風呂の時間だ。おれは両脚を骨折しているからひとりで風呂に入れない。だから、看護師のおんなにからだをあらってもらうのを手伝ってもらうのだが、捲っているから、おんなのふとももや、にのうで、たまにおっぱいの谷間が目にはいって、勃起する。それを抑える。看護師のおんなが発見して恥ずかしそうにしているところでタオルをとって、でかでかと勃起したおれのペニスをむけて、おんなをからかうのだ。
 そのできごとから、そこから発展してフェラしてもらうシーンをおれは、オカズネタにして、冷たいシーツの上で、はあはあ興奮しながらペニスをしごいて、おんなの顔に目がけて射精するのだ。
 きもちい。
 すっきりする。
 おれは夜になるとそんなことばっかりしている。看護師のおんなを犯してばかりいるのだ。いつかベッドに連れ込んで犯したいともおもっている。きっときもちい。おんなのあえぎ声をじかにききたい。濡れたおんなのマン汁すすりたい。ペニスを挿入して膣内に射精したい。
 コスプレではなく制服のおんなを犯すのだ。疑似ではなく本番だ。考えるだけで、それはオカズになる。おれはまた、射精した。
/3ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ