この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
望と三人の関係
第7章 大学生活と冬美の事情
望は素直に拒否する事なくうつ伏せになったアキの太腿に素早く跨って座った…

…結果オーライ?寝バック…どんなだろう…めっちゃ興奮する…

うつ伏せになって脚は閉じたままだったので臀部を広げて入れようと思ったが半分も入れられないと思って…

望「アキ少し脚広げて…」

跨っているのを少し浮かせて言うと素直に広げてくれ背中に被さるように肩の辺りに手を付いて腰を動かしてマンコに当てて…

望「アキ…入れるぞ…」

ズブっと入って来たアキはシーツを掴んで呻いたがいつも入ってくる感覚と全く違ってお腹側を亀頭で突き擦って来てビックリするほどの快感が広がって…

アキ「ひぃ゙ッぁ゙ッぁ、これ…すごいぃッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜〜気持ちいい〜」

…くっ…狭すぎ…スゲ締まって…こ、このまま…

寝バックで入れた望は入り口が狭すぎて入らないと思ったが腰を落としてねじ込むように沈めて行くとアキの反応と喘ぎ声に…

…痛くなかったのか…ってかやっぱりバック気持ちいいのか…このまま…

もしかしたら痛いと言う可能性もあると思うほど強引に沈めたのに返って来た反応が違ってそのまま中を突き上げて狭い締まるマンコに厳しいと反応が良いところら辺で上下左右に臀部に擦り付けるようにして動かして行く…

…ぐっ…突くのきついな…気持ち良さそうだしこのまま…

そう思って動かし方を変えて中を掻き回した…

望「アキ…ぐっ…締めすぎ…これ好き?」

アキ「うっああ〜これ…ダメにな、ぅ゙からァ゙ッんぁ゙ッ、ッぁ゙〜〜〜そんなしちゃこわれちゃぅ゙ッお腹破れるぅ゛ゔッも、ッいく……ッン゛ぉ゛ぉ゙ォォ゙オ゙ッッぃ゙ひィ゙ッす、ごッおちん゙ぽすごいの゛ぉぉ゙ッン゙あぁ゙ッァ゙、ぁ゙〜〜〜〜〜〜ッ!!」

相当気持ちいいらしくシーツを掴んで上に上がってしまうような動きに望が逃がさないよう肩を捕まえて被さって動き続け中の変化を待っている…

締め上げだけで普通ならめちゃくちゃ気持ちいいはずなのに冬美で知ったSEXがそれ以上だった事で望はそれをアキに求めている…

/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ