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第7章 大学生活と冬美の事情

望「大丈夫…ゆっくりするから…奥まで入れるから…痛かったら教えて…」

捕まったままビクンと跳ね肩でコクコク頷くのを確認して…

望「アキ…顔を上げて…キスしよう？」

そう言われて恥ずかしいと思いながらも優しい声で言われて上げると唇を啄ばむ望のキスに応えようとすぐに夢中になって行く…

…うぅ…キスしたらまた締めて…中もヒクヒクしてる…

動かしてしまうとキスを振り解くのは目に見えていたので望はしばらくそのヒクヒク蠢くマンコを味わっていると膣壁がチンポに張り付くように吸い付くのを感じ…

…はっ…イッた？…違うかな？そろそろ…

そう思うようなマンコの吸い付きの中望は脚を広げてアキの腰を落として行く…案の定アキは入って来たそれにキスを振り解き仰け反って喘ぎ…

…あっ…これかな？…

コリっと少し中で硬さのあるものに亀頭が当たる…ビクビクと震え喘ぐアキに…

望「はあっ…全部入った…奥…痛くない？」

そう聞くと顔を横に振って…

アキ「ああ〜望ぅう…好き…大好きぃ…お、奥まで入って…か、身体…と、溶けちゃう…」

アキは望が一番奥まで入って来て当たったそこから広がる快感にそう応えて唇に吸い付く…

…んっ…大丈夫そう…なら…

冬美で一度だけここを擦り付けて物凄い反応とマンコも望が我慢出来ないほど凄かったのを思い出して最終手段と思って掛けに近い奥を責めて見ることにした…

…あの時は確か…

望が突き上げ擦り付けてそうなったと記憶しているがそれをそのままアキにしても駄目な気がする…そう思い頭と腰を抱いていた望はアキの腰を引き寄せるだけでチンポが勝手に奥を擦り付けることになると思いそうして見る…

アキ「んはぁ！！ｯおﾞく、ぁﾞぁﾞたって、っぅ゛ぅ゛… だめっ、だ、ァう…はぅ…や…だっ、やだ、……っぁあﾞｯとけひゃぁﾞぅﾞｯおくうとけるぅ゛うﾞｯヒｯ、ちくび触らないでぇﾞｯゃﾞｯひぃﾞィﾞィイﾞｯｯォﾞぅぅううﾞうﾞッッヒｯ、ィﾞイﾞこすら゛なﾞいﾞれﾞぇﾞぁー、っぁﾞーーぁﾞーｯおく…いぃ゛いﾞいﾞ」

望が一度引き寄せて擦り付けただけでアキが自ら腰を動かし絶叫して仰け反り乳首が見えてそれを触ってすぐ…

望「！？うあ…ア、アキィ…き、気持ちいい！！」