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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
冬美「!?ひっ…!!!!やぁ…もうしんじゃう!」

望「はっ大丈夫すぐに良くなる!」

そう言って射精を終えたチンポを少し引いて今度は子宮をこづき回すように突き上げながら身体を起こし腰を掴んで引き寄せ冬美の反応と顔見ながら…

冬美は狂い壊れそうな快感に…

冬美「も、ッお゙ッゆ゙ぅ゙してッ、くら゛ひゃ…ッ゙ッぁ゙おくうっ、もっもぉ、やめ、ぇ゙てえ゙ッ壊れちゃうッィ゙ッちゃ、ぁ゙ッァ゙ぁあ゙〜〜〜ん゙ーッ、ぁ゙ぁあーーーっ、ひぉ゙ッン゙ぉぉ゙ッおくしシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙… またイくゥ゙イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッふぁ、ぁあッ!ぁァ゙あんぅぅぅ゙ゔッもうッしぬぅ!!」

絶叫して望が掴んでいる腰が抑えきれないほどガクガク上下して望がそれに合わせて子宮に当てる為悶絶して冬美は口を開けたまま痙攣するだけになって望がようやく射精した時にはその衝撃でハメ潮を大量に吹き上げ望の身体を濡らした…

そして望がチンポを抜くと同時に意識を飛ばしたまま広げたままの腰を何度も跳ねさせて放射線状に失禁した…

望はタオルで冬美が漏らしたそれとマンコから溢れている精子を指で掻き出し拭き取り後始末を終えて一人シャワーを浴びた…

その後は冬美の隣に入って眠りについた…

翌日の朝も目が覚めて冬美が起きてすぐにまた執拗さは昨日の半分以下だったが冬美の中に一度放って朝昼の食事が一緒になった…終わったあとも2度して夜は昨日より激しいのを一度した…

冬美は昼間も夜も泣いて許してと叫んでいたが望はやめる事無く突き上げ中に全て注いだ…

ほんとは夜もう一度するつもりでいたが冬美が失神してもう目を覚ましてくれず諦めた…

2泊とも朝からずっと抱かれ続け中に注がれた冬美は激し過ぎる望のSEXにギブアップしてしまうほど凄かった…

冬美は翌朝腰が抜けていてチェックアウトギリギリにタクシーで帰るハメになった…

望も冬美に普段の数倍出してチンポの根元が痛くなるほど射精していた…

冬美の部屋に送って行くと冬美はそのままベットに入って眠り望に別れる前に蕩けるようなキスを求めてしてもらい幸福感と疲労の中夜まで寝ていた…

望は部屋に戻ってアキとの約束がある為明日待ち合わせ場所などの確認と電話での会話をして夜ぐっすり眠って翌日出かけて行く…
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