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第11章 夏美

夏美はまた何度も懇願しないとイカせて貰えないと思っていたが望は二度目でイカせてくれ仰け反り痙攣する…またキスされさっきより気持ちいいと思う一方で今度はイク事よりもマンコの中をどうにかして欲しいと言う疼きに耐えられなくなって望に懇願する…

望は泊まりだと言う事もありたっぷり時間をかけて満足するまで夏美の身体を這い回った…

冬美やアキは望が拒否する必要があった挿入を夏美はイカせてとは懇願しても入れてとは言わない為望のやりたい放題だった…

しかも反応が面白いように変わって行く…もうアキ並になっていると思いながら夏美の身体の良さを知る…

その夏美がとうとうそれを求めて来た…

夏美「はっ、はァﾞ、…ふぅうﾞっ！からだっ、んっ、おかし……ｯ！も、これいじょっむ、りぃ…い、入れてぇ…望のおっきいの！入れてぇ…突いてぇえ…」

と頭を両手掴んで脚を広げて望の身体に擦り付けるように動かしながら顔を振って懇願する夏美の希望を叶えてやろうと手をゴムに伸ばし起き上がる…

望「はっ…良いよ…入れてやるよ…」

言わないだろうと思った言葉を聞いて望が興奮気味に言ってゴムを被せたチンポに夏美の腰を引き寄せマンコの上にチンポを乗せ擦り身体を被せ脚を入れやすいよう顔の方に折り曲げ倒して潤んでトロンとした顔をした夏美は嬉しさに手を首に回して早くしてと言う感じで腰を動かし求めて来る…

…まだ数回なのにこんなになるなんて…これは…中凄いかも…

経験上…望が満足出来るほど愛撫して入れたマンコはめちゃくちゃ気持ちいい…アキでさえそれは同じでマンコの良さでその凄さは違うが夏美のマンコは間違いなく冬美に匹敵するほどだろうと腰を上げ手で握ったチンポを当て…

望「はっ…行くぞ…夏美…」

夏美「はっはっ望ぅう…き、きてぇ！は、早くしてぇ…」

びっくりするほど見境いのない懇願に…ズブっと亀頭を沈め…

望「はっ…うぅ…す、凄い…夏美の中…す、吸い込まれるぅ！」

望は思わず肩に顔を埋めてそう呻いてしまうほど凄かった…亀頭を沈めると膣壁が纏わりついて奥に奥にと吸い込むような感覚に望はそのままズブブっと沈めて行く途中…

夏美はようやく入って来たチンポに入り口が大きく広がる感覚と圧迫感があったがそれよりも凄かったのはチンポが入って膣壁を太いカリに擦られて広がる快感が凄く…