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望と三人の関係
第13章 2年後…別れ…
望は手に最大限の神経を注いで唇と舌無しで冬美を喘がせる…

撫で揉む間にまた乳首を責めて欲しいと焦れ始めていた望が乳房周りを重点的に責めているからで…

…あっあ〜また…また…駄目になっちゃう…ち、乳首がぁ…

唇をずっと塞ぐ望が痛くなる前に離し耳を吸い舐めながら…

望「クチュ…冬美…もう一度乳首でいっちゃっえ…」

そう言うと硬く勃起してジンジンしていた乳首を指で捻り転がし乳頭を掻いた途端にビクビクと腰を前後させて達した…

続けて乳首で達した冬美を横向きにして太腿に乗せて顔を覗いて…

望「気持ち良かった?他のところも気持ち良くしてあげる…こことか好きでしょ?」

臍周りや身体で気持ちいいところを撫でながら聞いた…

冬美「はっはっ…望ぅ…もうやぁ…入れてぇッ」

望「だぁめ…もっといっぱいするよ?知ってるでしょ?」

そう言うと泣きそうな顔をした冬美に顔を寄せて行けばちゃんと舌を伸ばして来るのを吸い舐めしごいて唇を塞ぎベットに寝かせる…

そのままマンコを責めるつもりだったが冬美の顔を見て考えを変えた…

冬美はもうマンコの奥が疼いてどうにかして欲しい…

何より早く奥に望の精子が欲しい…そう思えば思うほど疼きが増す…

冬美の思惑を全く知らない望はせっかく用意してくれた場所…冬美を抱けるラストと言う事もあり徹底的に責めるつもりになっていた…

望の快感は後回しにしても…

そんな考えになっている望の愛撫は普段にも増して執拗だった…冬美が冷めてしまわないのは数年続けられてそう言う身体と頭になっている…

されたらされるだけ昂って行く身体に愛撫する望は無言で愛撫はしない…甘い声も掛けながらしていた…

これも抱いて行くうちに身につけたもので冬美の脳内まで犯していた…

2人とも脳内イキと言う観念があるのを知らない…先ほどの乳首イキも望が時間をかけて知らずスペンス乳腺を開発した結果だった…

望の愛撫に冬美の腰の動きがもう止まらなくなって這い回っている望のチンポが手に当たるとそれを掴んで激しくしごいて早く入れてと無言の懇願をしながらも腰を引かれて離されしまう…

冬美はイクよりも早く入れて欲しいと思い何度も懇願した…

冬美「からだっ、んっ、おかし…ッァ゙ァああァ〜ッも゙ぉいらな゙、ッからっいらなぃ゛ぃ゙ッ望ッもうおチンポ入れてぇ!!」
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